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Vol.097 / 抜け毛や薄毛きになりませんか?
抜け毛や薄毛といえばかつては男性の悩みでしたが、近年ではそうとも言えなくなっています。テレビを見れば、女性用の育毛剤やウィッグなどのCMを見かけることも多くなりました。女性の社会進出が進んだためか、女性でも仕事のストレスなどで円形脱毛症や抜け毛・薄毛に悩む人が増えています。

抜け毛や薄毛になる原因は、いくつかあります。まず、皮脂やフケ、頭皮の汚れによるもの。シャンプーを毎日していても、髪だけを洗い、頭皮の汚れが充分取りきれていないことがあります。また、すすぎが不十分で、シャンプー剤やコンディショナーなどが頭皮に残ることもあります。
頭皮に皮脂やフケなどが残っていると、それが毛穴をふさいで毛根の成長を妨げてしまいます。頭皮の汚れは常在菌の異常繁殖を促して、毛母細胞の成長を阻害します。頭皮をしっかり洗っていても、枕や寝具が汚れていれば、同様のことが起こります。

次に、食生活によるものがあります。高カロリー・高脂肪の食生活は、頭皮の毛細血管を詰まらせ、血流を滞らせます。そのため、頭皮にある毛母細胞に充分な酸素や栄養が行き渡らなくなり、抜け毛や薄毛につながるのです。女性にありがちなのが、ダイエットによる抜け毛や薄毛です。カロリーを抑えようと野菜中心の食事をすることで、髪の健康に欠かせない良質なタンパク質が不足し、毛母細胞の働きを低下させてしまうのです。アルコールの摂り過ぎも、男性ホルモンに影響を与え、抜け毛や薄毛の原因となります。
髪や頭皮の健康には、鉄・ビタミンB12・窒素・たんぱく質・脂肪などの栄養素が欠かせません。抜け毛や薄毛が気になる方は、これらを積極的に摂るようにしましょう。

さらにはストレスです。ストレスが髪に影響を与えることは、強いストレスを受けた後に円形脱毛症を起こしたりすることから、理解していただけるのではないでしょうか。ストレスを受けると血管が収縮し、血行が悪くなります。すると、その部分の細胞は酸素や栄養が不足し、悪くすると死んでしまいます。その結果、部分的に毛母細胞が死んでしまった部分が円形脱毛症に、そこまで行かなくても頭皮全体の血行が滞って毛母細胞が弱ると、抜け毛や薄毛になります。
ストレスは、免疫細胞を増やすことも知られています。この免疫細胞が、身体に害をなさないものに対して攻撃性を発揮すると、アレルギーとなります。自分の身体の組織を攻撃すれば、自己免疫疾患となります。毛母細胞を攻撃すると、髪の成長を阻害してしまい、抜け毛や薄毛の原因となります。

不規則な生活や喫煙習慣、睡眠不足もまた、同様のメカニズムで抜け毛や薄毛を増長します。中でも影響が大きいのが睡眠です。ホルモンの分泌や代謝が活発になるのは、22時〜2時と言われています。この時間帯に眠っていれば髪の成長が促されるのですが、夜型の生活をしているとこのゴールデンタイムを逃すことになり、睡眠時間が同じでもホルモンバランスが悪くなります。遅くとも24時までに眠り、6〜8時間の睡眠は確保したいものです。夜勤などがある職業や、帰宅が遅くてどうしても夜型の生活をせざるを得ない場合は、成長ホルモンの分泌を促す核酸や女性ホルモン様の働きをする大豆イソフラボン(※)などを積極的に摂り、ホルモンバランスを整えましょう。

抜け毛や薄毛は、汚れや皮脂などの外的要因によるものばかりでなく、血行の悪さやホルモンバランス・自律神経の乱れなどの内的要因が大きく影響しています。ライフスタイルや食習慣を見直せば、抜け毛や薄毛だけでなく、身体全体が健康になりますよ。
また、抜け毛は病気のサインであることも。抜け毛の進行が早い場合や紙が一気に抜け落ちる場合は、医療機関で相談しましょう。CMでも見かけるように、最近では抜け毛や薄毛の悩みを相談・治療できる医療機関もあります。皮膚科や頭皮外来を訪れてみてください。
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