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Vol.008 / 水増しましょう
随分と前の話になりますが、ところてんとわらび餅にはまってしまい、そればかり食べていたら一気に体重が減少してしまったという、あまり良くない経験があります。夏場で食欲が極端に下がっていたので、食べやすい物ばかりを食べていたという感じですが、炭水化物に偏重した栄養摂取にはいまだに反省しています。

先日、肥満の治療に関する手法を研究した内容が報告され、ダイエットには食事の量を減らすより水分が多く、一定重量あたりのカロリー密度が低い食事を摂る方が有効であるという内容に当時の事を思い出してしまい、変に納得させられるものがありました。

カロリー密度が低い食事を摂れば、量の割には摂取カロリーを低く抑える事ができるので、空腹感やもの足りなさを感じる事が少なくて済むと事は容易に想像する事ができます。

研究では22歳から60歳までの肥満女性71人に対し、従来のダイエットに有効とされてきた低脂肪食のみを与えるグループと、低脂肪食に水分が多い食品を加えたグループに分け、1年後に調査を行ったところ、両グループとも体重の減少が見られましたが、最初の半年間での比較ではカロリー密度が低い食事を与えられたグループの方が減少量が大きかったという結果が得られています。

また、食事に関する内容でもカロリー密度が低い食事を摂っているグループの方が、重量比で25%も多く食事を摂っていて空腹感を感じる事も少なかったという質的な満足が得られています。

食事量を制限するダイエットは、継続的な空腹感や食事への不満から余計に反動が大きいとされますが、カロリーの低密度食であればそのリスクを最小限に抑える事が考えられ、取り組みやすいダイエットになる事が考えられます。水分が多くカロリーが低密度となると、野菜や果物、スープなどが上げられていましたが、タンパク質を付加する意味ではゼラチンを上手に活用する事や、食物繊維という意味では寒天を使うというのも有効かもしれません。とりあえず私自身で実証済みでもあります...。
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