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Vol.086 / エクササイズと運動量
「エクササイズ」という言葉の意味を考えたことがあるでしょうか? 「フィットネス」との違いは?
両方ともよく耳にする言葉ですが、エクササイズという言葉は「練習」や「運動」という意味です。フィットネスとは「健康のために身体を環境にフィットさせること」であり、その方法のひとつとしてエクササイズが挙げられます。

「エクササイズ」という言葉はもうすっかり定着しているかと思いますが、なんとなくニュアンスで使っている方も多かったのではないでしょうか。このような意味だったとは意外だ、と思われる方も、このくらい常識、と思われた方もあることでしょう。
が、運動量の目安として「エクササイズ」という単位が設定されたのはご存知でしょうか?

生活習慣病やメタボリック症候群予防のために厚生労働省がまとめた「エクササイズガイド2006」によると、1エクササイズは、ランニングや水泳などのハードな運動や重い荷物を運ぶなどの生活活動だと7〜8分、ウォーキングや軽い筋トレだと20分が目安になるそうで、運動と生活活動を合わせて週に23エクササイズ行いましょう、というものです。


●1エクササイズの目安
 ・ランニング・水泳・重い荷物運び 7〜8分
 ・軽いジョギング・エアロビクス・階段昇降 10分
 ・速歩・ゴルフ・自転車・子どもと遊ぶ 15分
 ・軽い筋トレ・バレーボール・歩行 20分


日常生活の中で、どのくらい身体を動かしているでしょうか。週に23エクササイズをクリアしようと思ったら、単純計算で1日に3エクササイズ以上行うことになります。歩行だと1日に1時間以上、自転車だと45分以上ということです。

デスクワークなどに従事している人や日頃あまり身体を動かさない人は、生活活動だけでこれらをクリアするのは難しいので、やはり意識的に運動を行う必要があるのではないでしょうか。「高血圧や糖尿病など生活習慣病の予防・治療には「運動」が週4エクササイズ以上、メタボリックシンドローム改善には週10エクササイズの「運動」が必要」という医師もいます。

反対に、日常的に重い荷物を運んでいるなど身体を使う職業の方は、無理をして運動時間を作らなくても、日常の労作だけで運動量が足りている場合もありそうですね。「子どもと遊ぶ」というのも15分で1エクササイズになりますので、毎日1時間子どもと遊べば、パパママはご自分の健康が維持できるばかりでなくお子様とのコミュニケーションにもなるでしょう。

日頃あまり運動をしていない方は、急に始めると無理がたたる場合もありますので、まずはご自分の運動量が何エクササイズくらいになるのか知って、1日1エクササイズ増やすくらいの気持ちで始められてはいかがでしょうか。運動時間をとるのが難しい方も、エスカレーターやエレベーターを使わず階段にする、一駅(または1バス停)分歩くなどちょっぴり工夫をすれば、日常生活の中で1エクササイズ分くらいは増やせそうですね。
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