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Vol.062 / 簡単抜け毛チェック
「髪は女の命」と昔から言われるほど、女性にとって髪の美しさは大切なものでした。男性諸氏にとっては、憧れの的であったかもしれません。しかし、近年になり、ストレス、食生活やライフスタイルの変化などさまざまな原因が重なり、女性も多くの方が薄毛で悩むようになりました。多量の抜け毛にギョッとする方も多いのではないでしょうか? かつて中高年男性のものと思われてきた薄毛の悩みですが、女性用のウィッグのCMもよく流れていることを思えば、女性にもかなり増えてきているのではないかと思われます。

薄毛で悩む人は、ここ20年で1.7倍に増えているそうです。もちろん、昔よりもおしゃれを楽しむ人が増え、身なりを気にするようになったからともいえるのですが、原因はどうもそれだけではないようです。
まずいえるのは、食生活の変化。レトルト食品や冷凍食品、インスタント食品などの手軽な加工食品が増え、忙しいときにはスーパーの惣菜、コンビニのお弁当・おにぎりやファストフードで食事を済ませる人も多くなっています。スナック菓子や清涼飲料水なども発達してきました。しかし、このような食事を続けていると、髪に必要な良質のタンパク質やビタミン・ミネラルがどうしても不足してしまいます。若い女性の間違ったダイエットも、同じように栄養不足を起こしてしまいます。

そして、髪に深刻なダメージを与えるもうひとつの原因は、ストレスです。女性の薄毛の悩みは、社会進出とともに始まったともいえます。ストレスは活性酸素を生み出し、血行やホルモン分泌を阻害して、薄毛を招きます。頭皮の血行が悪い人は、頭皮がこって硬くなっているはずです。そのほかにも、夜更かしや睡眠不足、喫煙、髪の洗いすぎ、パーマやヘアカラーなどによる刺激なども影響していると思われます。

とはいえ、髪は誰でも抜けるもの。約10万本あるといわれる髪は、生えてからおよそ2〜7年で寿命を終え、抜けていきます。1日100本程度は抜け替わるのが普通ですので、お風呂の排水溝やヘアブラシにいくらか髪がついていたからといって、気にする必要はありません。薄毛かどうかは、まず鏡でチェックを。薄くなって地肌が透けているようなら、薄毛進行のサインかもしれません。特に女性を中心とする「女性型脱毛症」といわれるタイプは全体がまんべんなく薄くなってくることが多いので、鏡ではわかりづらいかも。家族や友人に、頭皮が透けて見えないか教えてもらうのもいいかもしれません。
女性型脱毛症は、栄養不足やストレス、ダイエット、更年期障害、出産などがきっかけになることがあります。男性の場合は、栄養不足だけでなく抗ガン剤の副作用や甲状腺疾患も考えられますので、まずは医療機関で相談しましょう。

また、「同じ場所からまとめて抜ける」「細くて短い髪が抜けている」「一度にごそっと数十本が抜ける」なども抜け毛のサイン。部分的に薄毛になるのは、「壮年性脱毛症(男性型脱毛症)」や「円形脱毛症」です。壮年性脱毛症では、前頭部がM字型になったり、頭頂部が薄くO字型になったりします。このタイプはよく言われる「遺伝」や「男性ホルモン」の影響を受けているので、血行促進や脱毛剤などが有効です。コイン程度の大きさで部分的に円〜楕円に抜けるのは、円形脱毛症でしょう。ストレスや他の病気がきっかけで起こることが多いもので、自己免疫疾患や内分泌の異常がある方は、そちらの治療が優先されます。

飽食の時代ですが、忙しい現代人は、「カロリー過多の栄養不足」です。食事で補うのがベストですが、どうしても難しいときにはサプリメントなどの助けをかりながら、きちんと栄養バランスを保ちましょう。タバコを吸う人やストレスが多い人は、ビタミンCなどの抗酸化物質を多めに摂るのもお忘れなく。
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