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Vol.048 / 乾燥の冬 上手な水分補給について
夏場は多くの方が水分補給に気をつけていらっしゃいます。
暑さで汗をかき、水分が失われることが実感できると同時に、近年の猛暑によって熱中症の声もよく聞かれるようになり、水分補給に意識的に気を配らなくては過ごせなくなりました。
けれども、冬は汗をかかないから、と油断する人も多いのでは? 冬でも、乾燥した空気や暖房により、知らず知らずのうちに身体の水分が奪われています。冬場に肌がカサカサになるのは、その表れといえるでしょう。

あまり汗をかかないから、と、冬に水分補給を怠るとどうなるでしょうか?
血はドロドロに濁り、リンパ液の流れも悪くなります。新しいきれいな水がどんどん注ぎ込まれる池はあまり汚れませんが、水が入ってこない池はヘドロが溜まって悪臭を放ったりしますよね。水分が少なくなると、私たちの身体も同じようになるのです。身体があの状態になると思うと、ゾッとしませんか?
水分をしっかり取るということは、たえず新しい水を注ぎ入れるということ。血液の循環やリンパの流れがよくなり、身体の老廃物をせっせと排泄してくれます。デトックス効果によって、動脈硬化や膀胱炎、尿路結石、便秘の予防や、疲労回復に役立つのです。

たまに、水を飲んだらむくむ、太るという方がいらっしゃいますが、それは水を飲んでいるせいではなく、塩分の摂りすぎやタンパク質不足などが主な原因といえるでしょう。むくみやすい人や太りやすい人ほどしっかりと水分を補給しないと、身体に毒素が溜まって新陳代謝が落ち、むくみや太りやすさがますます悪化してしまいます。そのうえ、肌は潤いをなくして、肌荒れなども起こしやすくなるのです。むくみやすい人は、水分を制限するよりも食生活の見直しをしてみましょう。

冬でも夏でも、水分補給をするタイミングはほぼ同じです。朝起きたときと夜寝る前、入浴前後は必ず。それ以外の時間は、約30分〜1時間ごとにグラス1杯程度の水を少しずつゆっくり飲むのがいいでしょう。
夜、トイレに起きるのがイヤだから飲まないという人もいますが、寝ているときこそ血液やリンパ液がドロドロになりやすいので、朝晩の水分補給は必ずするようにしましょう。
水を飲む場合、冷水ではなく室温程度が一番身体に負担をかけないとされています。また、多くの水分を一気に取ると、胃の働きを悪くしてしまいます。

飲み物は「水」が一番です。緑茶やウーロン茶、紅茶、コーヒーにはカフェインも入っていますし、砂糖やミルクを入れたらカロリーがアップ。市販のジュースは、約1/3が糖分ですから、避けたほうがいいでしょう。
ビールなどのアルコール類は、水分の補給とはみなされません。アルコールには利尿作用があり、飲んだ量以上の水分が排泄されてしまうからです。
運動後や発熱時などのように素早い水分補給が求められるとき以外は、スポーツドリンクも避けたほうがいいでしょう。意外と糖分が多く含まれているので、飲み続けると糖尿病になってしまうことも…。

冷え症の方は、ホットドリンクで水分補給のついでに冷え撃退を図るのもいいでしょう。ホットでも、カフェインの入っているコーヒーなどは、血管を収縮して身体を冷やすので、お勧めできません。
ショウガをおろして温かい湯を注げば、ショウガ湯のできあがり。ほんの少しレモン汁を加えるとさらにおいしいうえに、抵抗力を高めるビタミンCの効果も期待できそうです。身体が温まれば、頭痛、不眠、肩こり、腰痛などの不快症状も軽減しますし、風邪などもひきにくくなりますね。
また、どういった理由かはわかりませんが、ショウガ湯を飲み出したら夜中にトイレに行かなくなったという話も聞きました。トイレが近くて気になる人も、ショウガ湯を試してみるといいのではないでしょうか。
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