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Vol.042 / 悩みを客観的に分析してみよう
生きている以上、人は誰しも何らかの悩みごとを抱えているものです。
幸せそうに見えるあなたの隣の人も、実は人知れず悩んでいることがあるかもしれません。
悩みというのは人それぞれ。人生に関わるような深刻な悩みを持っている人もいれば、人から見たら「悩むほどでもない」と感じられることまでさまざまですが、本人にとっては重大事。あまりに深刻に捕らえすぎると生きる意欲をなくし、心の病にかかったり、最悪の事態を招いてしまったりすることもあります。

悩みごとによっては、気の持ちようで吹き飛んでしまうようなこともありますし、何らかのアクションを起こすことで解決に導けるものもあります。実際、悩みごとというのは、人から見たら取るに足りないようなことを、本人がさも重大事のように考えてしまっている場合が多く、それで解決できるものがほとんどなのではないでしょうか。
あなたの悩みが本当に深刻なことなのか、まずは自己分析してみましょう。

悩みごとを客観的に分析するには、まず悩みごとの本質をノートなどに書き出してみましょう。箇条書きでかまいません。
たとえば、太っていることが悩みなら、

・体重が●●kg・ウエストが●●cm
・着たい服が似合わない、サイズが合わない
・太っているからモテない
・誰もが私の体型を見て笑っているように感じる

という具合に書き出してみるわけです。

次に、その悩みごとの解決方法を、5W1Hで考えてみます。

1)Why(なぜ解決しなければいけないのか)
2)When(いつから・いつまでに)
3)Where(どこで)
4)Who(誰が)
5)What(何を)
6)How(どういう方法で)

1)の“Why”は重要です。もちろん悩んでいるからなのですが、案外、それを解決しなくても、気持ちの持ちようで悩みではなくなることが多いのです。
先の例で考えれば、「そんなに太っていないから気にしなくていい」という答えが出てくるかもしれないし、「太っていても、性格が魅力的だからこのままでいい」となるかもしれないのです。

1)で考えて、それでもやはり解決の必要があると感じるなら、2)以降に進みます。期限を決められないものもありますが、できるものなら決めたほうがやる気が出ます。
このように考えていくと、悩んでいるばかりでなくアクションを起こす前向きな気持ちが出てくるでしょう。それが悩みの解決につながってきます。
行動を起こした後、たとえ悩みそのものが解決しなかったとしても、悩んでばかりで行動を起こさなかったときと比べて、気持ちが違ってきているはずです。行動を起こした自分を思いっきりほめてあげましょう。

悩みを客観的に分析するには、アンジェラ・アキさんの『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』ではありませんが、自分に宛てた手紙を書くのもお勧めです。自分の悩みを誰かに相談するつもりで、自分に宛てて書き、実際にポストに投函するのです。受け取ったら、その悩みが少しでも癒えるように真剣にアドバイスしてみましょう。それによって、自分の悩みの大きさや解決方法が見えてくるかもしれません。

悩みごとによっては、今すぐに解決できない悩みも確かにありますし、相手のあることなら自分にはどうしようもない場合もあります。
でも、悩みごとは多くの場合、自分の中に解決方法を持っているといわれます。客観的に分析することで、解決の糸口が見つかるといいですね。
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