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Vol.027 / 上手な人間ドックの受診の仕方
人間ドックを受けたことがありますか?
「年に1度は必ず!」という方もいらっしゃることでしょう。
でも、人間ドックは、受け方によって有効にも無駄にもなります。きちんと定期的に受けているのに、病気を見落としていては何にもなりません。上手な受診の仕方をご紹介しましょう。


●人間ドックの種類
人間ドックは、宿泊タイプと日帰りタイプがあります。宿泊タイプで体のすべてを調べるに越したことはないのですが、そうなると日数も費用も多くかかってしまいます。
年代や性別によって、必要な検査は違ってきます。自分に必要と思われる検査を上手に選択したいものです。


●目的を明確にしよう
人間ドックは何のために受けるのでしょうか? もちろん、隠れた病気を発見して早期治療を行ったり、病気の予防をすることですね。
でも、隠れた病気と一言でいっても、その病気の種類や発症時期などはさまざま。50代になると、ガンの発症率が格段に上がるので、これは40代になったら受けておきたいですね。また、女性には特有の病気がありますので、男性よりも多くの検査が必要になります。
30〜40代の人が受けておきたい検査は、下記に当てはまる病気の予防や早期発見を基準として考えましょう。

・進行が急激ではない。
・進行すると完治できないため、障害を負ったり、仕事や生活に大きな支障が出たりする。
・早期発見や早期治療によって、予防したり、進行を遅らせたり、完治することができる。

たとえば、40代の働き盛りの方に必要なのは、生活習慣病とガンの検査。下記の基本パターンの検査を受ければ、これらのほとんどはわかります。女性は、それに加えて乳ガンや子宮ガンなどの女性特有の検査を受けておきましょう。

<人間ドックの基本パターン>

身体計測:身長、体重、血圧
検体検査:血液、尿、便検査
生理検査:心電図、肺機能検査
感覚器 :眼科検査、聴力検査
X線検査:胸部撮影、上部消化管造影(食道・胃・食道)
腹部超音波検査:肝臓・胆道系(胆嚢・膵臓)・脾臓・腎臓

40代に意外と多いのが、緑内障。これは失明の危険性があるのに、検査に時間と専門の機械が必要なため、ほとんどの人間ドックの項目に入っていません。できるものなら、オプションとしてつけておきたいところですね。
他にも、自分が「おかしいな」と思う部分があれば、その検査も加えます。


●病気が見つかったら治療できる病院で
人間ドックを受けて病気が見つかった場合を考えてみましょう。近所のかかりつけ医で対応できる程度ならいいのですが、入院や手術が必要になったとき、遠方の病院では入院も、その後の通院も大変ですね。
また、他の病院に行くとなると、たとえ紹介状を持っていったとしても、同じ検査を再度やり直すことがあります。費用も時間も二度手間です。
人間ドックを受ける際には、万一のことを考え、自分が入院や手術を受けるのに都合がいい病院を選ぶのがベスト。さらに言えば、なるべく技術や設備を備え、診断能力の高いところがいいでしょう。


●正しい検査結果を得るために
人間ドックを申し込むと、水分や食事は何時ごろまで摂っていいか、などが書かれた注意書きが渡されます。その指示に従って、正しい検査結果が得られるようにしましょう。
前日の食事時間を守らず、胃や腸の画像診断で影が見つかって再検査、といった話はよく聞きます。精密検査をするのにはさらに時間も費用もかかかかるので、そういった無駄がないようにしたいもの。
当日は、化粧やアクセサリーはやめ、金具の入った下着も身に着けないようにします。女性は特に、留め金のないソフトブラなどを着用したいですね。
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