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Vol.025 / 生活習慣病と一言でいっても
生活習慣病は、かつては「成人病」と呼ばれていました。この呼び方が現在のように改められたのは1997年ごろ。まだ成人していない子どもにも見られるようになったほか、長年の生活習慣によって作り出される病気であり、生活習慣を改めれば予防できるという観点から、現在の呼び名に変わったようです。

生活習慣病と聞いて真っ先に思いつくのが、糖尿病や高血圧ではないでしょうか。もちろん、その2つの疾患は生活習慣病の代表といえるものですが、ほかにも高脂血症(高コレステロール血症・高中性脂肪血症)や肥満、最近話題のメタボリック症候群なども含まれます。日本人の死因のトップ3であるガン・脳卒中・心臓疾患(いわゆる「3大疾病」)も生活習慣病と呼んでさしつかえないでしょう。もう少し細かく言えば、痛風(高尿酸血症)もそうですし、脂肪肝やアルコール性肝障害、胃・十二指腸潰瘍、慢性気管支炎や肺気腫、骨粗しょう症、歯周病も仲間に入ります。一言で生活習慣病といっても、その種類は多岐にわたるのですね。

そして、多くの場合、これらが単一で現れるのではなく、複数の症状が現れたり、また、ほかの生活習慣病の原因になったりします。たとえば、糖尿病を患っている人は、歯周病にもかかりやすくなりますし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなります。高血圧は脳卒中(脳梗塞・脳内出血など)や心臓疾患(狭心症・心筋梗塞など)のほか、腎臓にも負担をかけるため、腎機能低下や腎不全になることが知られています。

肥満も糖尿病も高血圧も、それ自体はさほど問題はないのですが、恐ろしいのは合併症です。これらの合併症は、重度障害に陥る可能性や命の危険にさらされます。血液検査で指摘されたら、自覚症状がないからと放置せず、直ちに医師の診断を仰ぎ、適切な生活習慣を実行するようにしたいものです。

さて、これら生活習慣病を予防する生活習慣とはどのようなものでしょうか。それは、栄養バランスの取れた食事、適度な運動と睡眠、そしてストレス解消につきるでしょう。あと、喫煙しているなら禁煙し、お酒はほどほどに。あたり前のことばかりですが、意外とこれが難しいのではないでしょうか。
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