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Vol.112 / ハーブティでアンチエイジング
アロマテラピーがブームになったころから、ハーブは一躍注目を浴びました。ハーブの人気は衰えることがなく、ハーブの香りの芳香剤は当たり前に店頭に並ぶようになりましたし、100円ショップでもアロマオイルやキャンドルなどが置いてあるのを見かけます。
ハーブには香りを楽しむだけでなくさまざまな薬効があり、欧米では美容や医療にも取り入れられています。また、食事のスパイスとして使ったり、ガーデニングの観賞用アイテムとしても活用されています。これほど植物がさまざまな活用をされている例は、他にはないのではないでしょうか。

一口にハーブといっても、さまざまな種類があります。大まかに分けると「緩和系」「刺激系」に分けられるのではないでしょうか。ラベンダーやカモミールに代表される「緩和系」は、リラクゼーションや眠りを誘い、ゆったりとした心地にさせてくれます。痛みの緩和などもあるかもしれません。花や果実の香りが多いようです。ミントやジュニパーなどの「刺激系」は眠気が取れない、やる気が出ないなどどうもエンジンがかからないなと思うときに活用するといいでしょう。さわやかかつ刺激的な香りが、頭をすっきりクリアにしてくれます。葉や茎、樹木、柑橘系の香りが多くなっています。

ハーブの薬効は、すでに医学的にも知られているところです。西洋のハーブ医学では「150種類から200種類の薬草の使い方を知っていればほとんどの病気に対処できる」と言われているほどで、ほとんどのハーブには利尿作用や便秘解消、コレステロールの排出、抗酸化作用などの効果が認められています。身体の中にある有害物質を尿や便と一緒に排出するため、デトックスとなり、新陳代謝もよくなります。更に、ガンや生活習慣病のもととも言われ、老化を促進する活性酸素を抑える働きがあるので、身体の中からアンチエイジングを進めることができます。ノンカフェインで習慣性がなく、食物繊維も豊富です。

これらのハーブを手軽に楽しむ方法として、ハーブティが挙げられます。カモミールティは、クセが少なくやさしい香りで飲みやすいため、女性に人気です。その香りが幸福感を誘うジャスミンティーは、好き嫌いが別れるようです。現在注目を集めているのはローズヒップティですね。ローズヒップにはビタミンやカロテノイド、鉄分やカルシウムなど女性にうれしい成分が豊富に含まれています。中でも注目したいのがビタミンC。なんとレモン果汁の20倍以上の含有量で「ビタミンの爆弾」といわれるほどなのです。ビタミンCといえば熱に弱いものですが、ローズヒップティのビタミンは一緒に含まれているビタミンPのおかげで熱に強く、これまたローズヒップに含まれるリコペンのおかげで吸収率もとてもよくなっています。カルシウムは牛乳の約9倍、鉄分はほうれん草の約2倍も含まれています。まさに「美人を作るハーブティ」なのです。

このようにさまざまな効果を得ることができるハーブティですが、香りや味によって好き嫌いが別れることも確かです。飲みづらいと感じる方もあることでしょう。その場合、ミルクや紅茶と合わせてみると、飲みやすくなることがあります。多くのハーブは紅茶と相性がいいので、オススメです。それでも飲みづらいときは、レモンや蜂蜜を加えてみてもいいでしょう。

ハーブティは、ティーポットにハーブをティースプーン2〜3杯入れ、90℃のお湯を入れて抽出します。紅茶や緑茶を入れる感覚です。いくつかのハーブを組み合わせることもできるので、その日の体調や気分に合わせてオリジナルブレンドを楽しんでみましょう。もっと手軽に楽しみたいときは、ティーパックタイプを利用するのもいいでしょう。
ただし、ハーブの種類によっては妊娠中や授乳中は避けたほうがよいものもあるので、妊娠の予定のある女性や妊産婦さんは気をつけてくださいね。
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