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Vol.110 / ジャムで意外な健康法
果物を食べていますか? 男性は野菜や果物を好まない方も多いですが、女性はかなり意識して野菜中心の生活を心がけていますね。しかし、果物にはあまり注目していないのではないでしょうか? 果物の甘さを敬遠して、ダイエットの大敵と思っている女性も多いかもしれません。
果物には、身体の塩分を調整するカリウムが豊富に含まれています。多すぎる塩分を排出してくれるので、高血圧の方はもちろん、むくみの気になる女性にも効果的。むくみはセルライトの生成も促すので、ダイエットには欠かせない栄養素なのです。

加えて、果物の糖質は砂糖のそれとは違い、吸収がゆっくりで、急激に血糖値を上げることはありません。血糖値の急激な変化は太る原因のひとつですが、同じように甘味を感じても、ケーキや菓子パンの甘味と比べるとずっと太りにくいのです。糖質は脳や身体のエネルギー源になりますが、そうなるためにはビタミンB群やCが必要です。ケーキなどではビタミンを摂るのは難しいですが、果物には一緒に含まれていることも多く、エネルギー変換しやすいので、太りにくいのです。
そのほかにも、食物繊維やポリフェノールなど、美容と健康には欠かせない栄養素も豊富に含まれています。

けれども、1人暮らしや少人数の家族では、果物を買っても余らせてしまったりして、なかなか手が出ない場合もあるのではないでしょうか? そんな方には、ジャムをオススメします。
ジャムは甘いので、ダイエット中の女性などは朝食のトーストに塗るのには抵抗があるかもしれませんが、実はバタートーストよりもジャムトーストの方がカロリーは低いのです。ジャムトーストが219kcalなのに対し、バタートーストやチーズトーストは233kcalもあるのです。さらに、糖質は脂質よりもエネルギー変換が早いので、食べたものが消費されやすくもあります。朝のエネルギー源としてもピッタリです。

ジャムにすると、果物に豊富なビタミンCや葉酸は加熱によって壊れてしまいますが、そのほかの栄養素はしっかりと残ります。活性酸素の働きを抑えて老化を防ぎ、生活習慣病の予防にも効果的な抗酸化物質であるポリフェノールですが、成分の変化はほとんど見られません。また、便秘解消や腸内環境の保持に役立つ食物繊維の量はジャムにしても変わりません。ジャムに含まれる水溶性食物繊維のペクチンは、血糖値の急な上昇を防ぎ、コレステロールの吸収を抑制する作用があります。糖尿病や高脂血症、動脈硬化、胆石などの予防にも適しています。
このように、まったく生の果物を食べるのと同じ効果が得られるわけではありませんが、果物をジャムにして食べることで、果物に含まれる栄養成分を吸収することができます。

加えて、生の果物にはないジャムの成分「メラノイジン」があります。アミノ酸と糖質が結合してできる物質で、褐色の色素を持っています。コーヒーやビール、カラメル、しょうゆ、みそ、炒めた玉ねぎなどにも含まれている物質で、とても強い抗酸化作用があります。ストレスが多い、喫煙者、空気の悪いところで働いている、添加物の入った食品をよくとる、外での活動が多いなど身体が酸化しやすい人は、特に意識して摂りたい栄養素です。メラノイジンはそれ以外にも、食物繊維と翌似た働きをする効果があります。これらの効果によって、コレステロールの低下や糖尿病予防、発ガン予防などが期待できます。

ちなみに、このメラノイジンは黒酢にも豊富に含まれており、色が濃ければ濃いほどその効果は強いといわれています。ジャムと合わせて黒酢も活用してみてはいかがでしょうか。
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