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Vol.084 /納豆のネバネバが体に良いわけ
一時期、納豆ダイエットがブームになりました。そのときはスーパーの売り場から納豆が消えて、なかなか買えないほど。
ブームは落ち着きましたが、納豆の栄養価が下がったわけではありません。納豆は美容と健康に大きな役割を果たしてくれます。ブームだけで終わらせず、どんどん納豆を食べましょう。


良質のタンパク質が豊富

大豆を原料としている納豆は、言わずと知れた高たんぱく食品。良質のタンパク質を豊富に含んでいます。タンパク質は、目も髪もお肌も、細胞や酵素など私たちの身体を構成するものは全てタンパク質からできています。タンパク質が不足すれば、お肌のハリは失われてかさかさになり、髪もパサついて抜け毛や切れ毛の原因になります。納豆さえ食べていれば全てのタンパク質(アミノ酸)が補われるわけではありませんが、肉や魚が不足している人は、進んで食べたい食品です。


ネバネバで血液サラサラ

納豆のネバネバには、ナットウキナーゼという納豆特有の酵素があります。これは、血栓を溶かして血液をサラサラにする効果があります。一説には、2万円もする治療薬に匹敵する効果が得られるという話も!
血液がサラサラになると、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病や認知症の予防になるばかりではありません。新鮮な酸素や栄養素を毛細血管を通って身体のすみずみにまで行き渡らせることができるので、細胞レベルで身体が元気になります。もちろん、お肌や髪もイキイキつやつやに。さらには、セルライトが新しく作られるのを防いだり、セルライトの解消に役立ったりなど、ダイエット効果も得られます。
ナットウキナーゼは抗菌効果も高く、腸内環境も整えてくれます。これらの効果はすでに実証されており、最近では医療現場でも納豆を出すところが増えているようです。


ネバネバで骨も丈夫に

納豆のネバネバの主成分は、ポリグルタミン酸です。グルタミン酸といううまみ成分が約3000個もつながっているものだといいます。納豆を混ぜれば混ぜるほどおいしくなるというのは、このポリグルタミン酸が切れて、うまみを感じやすくなるからだそうです。
ポリグルタミン酸は、腸からのミネラルの吸収を促進する作用があります。現代の日本人はカルシウムが不足しているといわれますが、いくらとっても吸収されなければ意味がありません。納豆によって、少量のカルシウムでも効率よく吸収できれば、骨や歯が丈夫になります。カルシウムが不足するとイライラするといわれますが、イライラしがちだとストレスもどうしてもたまってしまい、身体の中で活性酸素が暴れだします。カルシウムをしっかり吸収することで、これらの予防ができるでしょう。結果、アンチエイジングや美肌にもつながるということになりますね。
また、納豆には、取り込んだカルシウムを骨に吸収、沈着させるのに関与しているビタミンK2も含まれています。納豆とカルシウムを豊富に含む食品を一緒に摂れば、効率よくカルシウムが吸収でき、骨や歯が丈夫になります。


他にもあった納豆パワー

納豆の原料は大豆です。大豆と言えば、注目を集めていたのが大豆イソフラボン。女性ホルモン様効果があり、更年期障害などを緩和させることはご紹介しました。(Vol.078 /更年期障害 大丈夫?) 大豆イソフラボンには抗酸化作用もあり、悪玉コレステロールの酸化を防いでくれます。
また、ナットウキナーゼだけではなく納豆菌やオリゴ糖などが腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えて、便通を良くし、便のにおいを弱くしてくれます。腸内環境の悪さが原因で起こっていた肌荒れや頭痛・肩こり・冷え性など気になる症状も軽減します。
納豆に豊富に含まれるビタミンB1は、糖代謝を高めて、糖分をエネルギーに変えてくれます。疲労回復やダイエットには欠かせないビタミンです。
さらに、納豆に含まれるコリンには、老化防止や記憶集中力向上効果があります。
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