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Vol.081 /大豆を見直そう!
日本食が美容や健康面で優れているとして世界から注目を集めていますが、その中でも特に注目したいのは「大豆」です。
大豆は、そのまま煮豆などにしても食べられますが、私たち日本人は味噌やしょうゆ、納豆、豆腐などに加工して、さまざまな形で食卓に取り入れてきました。
大豆は、美容・健康成分やさまざまな栄養素がたっぷりと含まれている、天然のバランス栄養食。日本人の食事の欧米化が進む中、大豆製品が食卓に上る回数も減ってきています。この身近な食品を、もう一度見直してみませんか?


美肌に大豆は欠かせない

昔から『畑の肉』と言われてきた大豆ですが、そのように言われ始めたのはドイツでのことです。1712年にオランダの植物学者ケンペルによってヨーロッパに伝えられた大豆は、その後の研究により、それまで重要なタンパク源であった肉や卵に匹敵する、良質で豊富なタンパク質を含んでいることがわかったからです。
私たちの身体に必要不可欠でありながら自分で作り出すことのできないアミノ酸を「必須アミノ酸」と言い、9種類(アメリカでは20種類と言われる)のアミノ酸がこれに名を連ねています。これらをバランスよく含むタンパク質を「良質なタンパク質」と言うのですが、植物性タンパク質は動物性タンパク質に比べてアミノ酸のバランスが悪く、質の上で劣るのが欠点でした。しかし、大豆のタンパク質は、肉や卵などの動物性タンパク質に負けないほどの良質なもので、アミノ酸スコアは100です。そのため、「畑の肉」と言われるようになったのです。
髪も皮膚も内臓もホルモンや酵素も、私たちの身体の全てはタンパク質からできています。お肌にハリや潤いを与えるコラーゲンも、タンパク質の一種です。良質のタンパク質は、美容や健康に欠かすことができないことなのです。


女性らしさを保つ大豆イソフラボン

大豆に含まれている成分で、一躍有名になったのが大豆イソフラボンです。これはポリフェノールの一種で、女性ホルモン様の作用があり、女性ならではの美しさを引き立ててくれます。
また、女性にしかわからない苦痛を伴う更年期障害や生理痛などの予防・改善に役立ちます。血行促進効果も見られるため、冷え性・肩こりなどの改善や美肌効果も期待されるとして注目を浴びました。大豆イソフラボンを含むサプリメントや化粧品などが、一時期、ブームになったのはご存知のとおりです。
ところが、これらの効果を期待しての過剰摂取が問題になりました。食品安全委員会によって摂取目安量の上限が示されています。上限値は70〜75mg/日ですが、これはサプリメントなどで毎日長期間にわたって摂る量の上限であり、大豆製品を食べて摂ることは特に問題がないとされています。大豆製品を食べての、大豆イソフラボン過剰摂取の健康被害は報告されたことがなく、味噌やしょうゆ、納豆、豆腐などの大豆製品はむしろ積極的に摂るべきでしょう。
そのほか、大豆にはサポニン・レシチン・オリゴ糖など数多くの成分が含まれています。これらも美容・健康効果が高く、大豆は多くの特定保健用食品に使われています。


ほかの栄養素もバランスよく

大豆には、タンパク質やイソフラボン等機能性成分以外にも、ビタミン・ミネラル・脂質・炭水化物などさまざまな栄養素が含まれています。ビタミンAとCを除く全ての栄養素が含まれているということです。
これらの栄養素はすでに科学的にも健康への影響がしっかりと証明されているものであり、その点でも大豆は注目されるべきでしょう。
また、食物繊維も野菜以上に豊富で、腸内細菌のエサとなって腸内環境を整える大豆オリゴ糖と同時に摂れるため、便秘解消などお腹の調子も整えてくれます。
さらに、大豆のすごいところは、コレステロールがまったく入っていないということ。コレステロールの上がりやすい閉経後の女性にも安心です。
鉄分やカルシウムなどのミネラルは、タンパク質と一緒に摂ることで吸収が促されますが、タンパク質が豊富な大豆なら、同時に摂ることができます。
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