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Vol.078 /更年期障害 大丈夫?
アラフォーを過ぎた女性がそろそろ気になってくるのが更年期。閉経を前にして、心も体もさまざまな変化が訪れます。重い人は家事ができなくなったり、仕事を休職したりするくらいですが、中にはほとんど気づかないまま過ぎてしまう人も。個人差が激しい上に病気ではないので、なかなか分かってもらえないことも多いのですが、正しく知って元気に乗り切りましょう。


更年期っていつごろ?

更年期障害の「更年期」とはいつごろなのか、正しく知っていますか?
「更年期」というのは、年齢でいえば40〜55歳のころを指し、「幼少期(0〜7歳)」「思春期(8〜18歳)」「性成熟期(18〜40歳)」「更年期(40〜55歳)」「老年期(55歳以上)」の区分から由来します。男女平等に年齢区分は訪れますが、更年期障害はやはりそのころに閉経を迎える女性に多く、変化も顕著です。
しかし、最近では男性にも更年期障害があると言われています。ミスが多い、怒りっぽい、疲れやすい、仕事中に居眠りするようになった、汗が出る、筋肉痛があるなどの症状があれば、要注意です。


更年期障害のメカニズムと症状

更年期障害は、実にさまざまな症状があります。ホルモンの分泌を促すのは、脳の視床下部というところです。更年期になって閉経が近づくと、視床下部では相変らずホルモンの分泌命令を出すのですが、卵巣では女性ホルモンの分泌が減っていくため、視床下部でパニック状態が続きます。
この視床下部の近くには自律神経の中枢もあって、隣がてんやわんやの大騒ぎをしているいるために、同じようにパニック状態を起こしてしまいます。そのため、更年期障害には自律神経失調症と見られるような症状が多いのです。
一番良く知られているところでは、ほてりやのぼせ、疲労感でしょう。もちろん、月経不順や閉経も現れます。更年期うつ症といった心の症状もあります。そのほかにも下記のような症状が現れます。

・多汗・寝汗・冷え性・動悸・息切れ・頻脈
・頭痛・頭重・不眠・眠りが浅い・寝つきが悪い・不安・ゆううつ・気分の落ち込み・疲労感、脱力感、倦怠感・手足のしびれ・肩こり・腰痛・関節痛・老眼、眼精疲労、飛蚊症・ドライアイ・めまい・耳鳴り・残尿感、頻尿、尿失禁、尿漏れ・膣の乾燥感、性交痛・むくみ、静脈瘤・口やのどの渇き、ドライマウス・肥満・しみ・しわ・皮膚の乾燥・白髪・細毛・薄毛・かゆみ、かさつき

更年期障害の症状は、日によって時間によって症状そのものや強さが違うのが特徴です。頭痛がしていたかと思えば動悸や息切れがしてきたり、といった感じです。同時にいくつもの症状が重なって現れることもあります。「冷えがひどくて眠れない」「体がだるくて気分が落ち込み、頭も痛い」というような場合です。
しかし、更年期障害だと思っていたら他の病気の症状だったということもありますので、このような症状が気になりだしたら、一度医療機関にかかることをお勧めします。


更年期障害を元気にのりきるには

大変つらい症状がありながらも他の人にはなかなかわかってもらえない更年期障害ですが、だからといって何年もつらい気持ちを抱え込んでいてはますます症状が重くなるだけです。誰にでも訪れる時期ですから、元気に乗り切ることを考えてみましょう。
更年期といえば、子どもの自立や親の介護、そろそろ気になる老後のことなど、さまざまな問題が発生する時期でもあります。外にでれば社会的地位が高くなり、責任の重い管理職の方もいらっしゃるでしょう。このようなストレスから、更年期障害を悪化させることもあります。まずは上手にストレスを発散させましょう。カラオケなどで大声を出す、体を動かす、気のおけない友達ととにかくしゃべるなど、ご自分の興味にあったストレス発散法を見つけてみてください。楽しいと思えることに打ち込みながら、できないことは無理しない。そして、気を遣わない。これが更年期障害を元気に乗り切るコツなのです。
くわえて、食事やサプリメントなどで、できるだけホルモンを本来の状態に近づけましょう。よく知られているのが大豆イソフラボンですが、マルチビタミンやマルチミネラルなどもお勧めです。大豆イソフラボンは過剰摂取にご注意を。豆腐や味噌など食事で摂る分には問題ありませんが、サプリメントを使う場合は摂取上限を守りましょう。
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