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Vol.059 /大豆イソフラボンで更年期障害を予防しよう
経験と年齢を重ねた女性には、若い人にはない美しさがあるけれど、同時に、そろそろ気になるのが更年期。今、まさに真っ只中という方もいらっしゃるでしょう。病気でないとはいえ、のぼせや目まい、気分の落ち込みなどに苦しめられている女性も多いのではないでしょうか。そんな方は、大豆イソフラボンを意識してみてはいかがでしょう?


更年期障害を正しく知ろう

更年期というのは、閉経前後のみだと思っていらっしゃる方も多いのでは? 実は、閉経の前後10年が更年期だといわれています。まだまだ先だと思っているアラフィフはじめのあなたも、もしかするとすでに更年期なのかもしれません。
更年期になると、女性ホルモンが減少します。特に減少の激しいのがエストロゲンという卵胞ホルモン。そのため、このホルモンを出す指令をしている、こめかみ辺りにある視床下部というところが混乱し、その近くにある自律神経を調整する中枢にまで混乱が及んでしまいます。だから、更年期障害ではのぼせ、ほてり、目まい、イライラや気分の落ち込みなど、自律神経失調症とよく似た症状が起こるのです。
更年期障害には体質ばかりでなく、その人のライフスタイルや性格、環境も大きく影響するため、同じようにエストロゲンが減少していても平気な人もいます。しかし、仕事や家事にも大きな影響を及ぼしてしまうほど本当につらい症状に悩まされている人もいるのです。


更年期障害に大豆イソフラボンといわれる理由

更年期障害の症状を緩和するには、簡単に言えば、エストロゲンの補充をすればいいわけです。実際に医療機関ではホルモン補充療法が用いられています。ただし、これには乳がんや子宮がんなどの発生リスクが高くなるという困ったおまけもついてきます。そこで注目されたのが、日本人の食生活です。
日本人はかねてから欧米人に比べて乳ガンや更年期障害の発生率が低いといわれています。それは、納豆・豆腐・味噌など大豆製品をよく食べているからではないかと研究され、見つけられたのが大豆イソフラボンでした。
大豆イソフラボンは、フィトエストロゲン(植物のエストロゲン)といわれる物質が含まれています。これが体内でエストロゲンと似た働きをし、更年期障害を緩和するといわれています。ただし、最近の研究では、腸内のある細菌が大豆イソフラボンをエストロゲン様物質に分解しなければ効果が見られないことがわかってきました。


大豆イソフラボンは怖くない!

加えて、閉経前の女性が美容目的などで大豆イソフラボンを過剰摂取すると、月経周期の遅れや子宮内膜増殖症による不正出血や月経過多などを起す場合があることが報告されました。そのため、食品安全委員会によって、安全な上限摂取目安量(75mg/日)が設定されました。そのうち、サプリメントなどで摂っていい量の目安は30mgとされています。
とはいえ、必要以上に怖がって大豆製品を避けるようなことはしないでください。日本人は昔から大豆製品を食べてきましたが、大豆製品を食べない国や地域と比較しても、生殖器への有害な報告はされていません。また、現代人は食生活の欧米化によって大豆製品を摂る量が減少しています。そのため、食事から摂る大豆イソフラボンの量はまったく問題がありません。ばかりか、タンパク質やミネラル、食物繊維の宝庫である大豆製品は、とても優良な食材なのです。
大豆イソフラボンは、更年期障害や骨粗しょう症の有効性が認められ、発ガンのリスクを抑える働きも報告されるなど、身体にとって大切な働きもたくさんしてくれます。サプリメントで摂る場合のみ、上限量に気をつけてくださいね。
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