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Vol.053 /乳酸菌を考えよう
季節の変わり目、肌荒れが気になるシーズンでもありますね。にきびや吹き出物、かさつき、メイクののりの悪さなどが気になったら、お肌のお手入ればかりじゃなく、腸にも意識を向けてみてください。
便秘や下痢はしていませんか? ガスがたまっていませんか? 便やガスのにおいが強くなっていませんか? 思い当たることがあったら、それは腸内環境が悪くなっているせいかも。腸内環境を整えてくれる乳酸菌について考えてみました。


乳酸菌にはたくさんの種類がある


乳酸菌と一口に言っても、とてもたくさんの種類があります。それぞれに働きも違うようです。
大まかに分けると「動物性乳酸菌」と「植物性乳酸菌」に分けることができます。動物性は、いわずと知れたヨーグルトや多くの乳酸菌飲料、チーズ、バターなどに含まれ、植物性はぬか漬けやキムチなどの漬物、味噌、納豆にも含まれています。つまり、動物性にしろ植物性にしろ、発酵食品には含まれているわけですね。
ただし、多くの場合、乳酸菌を食べても、強い胃酸によって死んでしまいます。腸に届くのは乳酸菌の死骸だけ。でも、安心してください。その死骸が、もともと腸にいた乳酸菌のエサとなり、腸の中の乳酸菌が増えて活発化するのです。植物性乳酸菌は生きたまま腸に届くといわれていますし、乳酸菌飲料・ヨーグルト・サプリメントなどにはそのように加工されたものもあります。


乳酸菌がさまざまな不調を撃退


悪玉菌を駆逐して腸内環境をととのえてくれる乳酸菌の働きは、よく知られているところです。乳酸菌は腸内のほかの善玉菌の働きも活発にするので、腸内の善玉菌が増え、腸が元気になります。乳酸菌によって腸内環境が整えられると、お通じが正常化して体内のデトックスが進み、体調もすっきり元気になるといわれています。腸は全身の免疫力をつかさどっているので、疲れやすさや風邪のひきやすさなどを緩和されます。また、腸内の新陳代謝を活発にしてくれる「有機酸」を作り出すのも乳酸菌の役割。これによって、腸は若々しさを保つことができるのです。ストレス緩和にも一役買っている乳酸菌もあります。
アレルギーを抑える作用があることで一躍有名になった乳酸菌は、「KW3110」。ヨーグルトなどに含まれています。鼻炎やアトピー性皮膚炎による肌荒れも少し落ち着くかもしれません。乳製品そのものにアレルギーがなければ、試す価値アリです。
それ以外にも、乳酸菌には乳ガンを抑える作用もあるようです。子供のころから乳酸菌飲料と豆製品(大豆イソフラボン)をよく摂っていた女性は乳ガンになりにくいということが、ガン学会で発表されています。女性の美容と健康に、乳酸菌は欠かせませんね。


乳酸菌を増やすには?


乳酸菌を腸内で増やすには、何をおいても食べ物に気をつけましょう。乳酸菌はもともと腸の中に住んでいますから、食生活に気を配り、腸内を乳酸菌のすみやすい状態にしてやれば増えていくわけです。乳酸菌を含む食品をとるのもいいですが、その際には食物繊維もたっぷりとるように意識しましょう。食物繊維が腸内で悪玉菌を吸着して排泄してくれます。また、悪玉菌は未消化・未分解の動物性たんぱく質が大好物です。肉類の摂り過ぎによって悪玉菌が増え、乳酸菌の居心地が悪くなります。肉類のたんぱく質がしっかりと分解されるよう、キウィ・メロン・パパイヤ・パイナップル・いちじくなどの「たんぱく質分解酵素」が含まれた食品と一緒に摂るなどの工夫をするといいでしょう。
乳酸菌はストレスを緩和しますが、ストレスが多すぎると自律神経が乱れ、悪玉菌が増えてしまいます。ストレスを発散して生活リズムを整え、自律神経がきちんと作用するように生活を心がけたいものですね。
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