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Vol.038 / 花粉症に効く食品群を探せ
春になると多くの人を悩ませる花粉症。毎年シーズンがやってくると、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、あふれ出る涙。当事者にとってはつらいものですね。
春に向けておしゃれをしたいのに、マスクやサングラスで顔を覆い、鼻水や涙でメイクは崩れ、鼻のかみすぎで肌はボロボロ。女性はなおさら悲しい気持ちになることでしょう。
花粉症でない方も、体の中の一定量を越えると、あるとき突然発症することがあるのが花粉症の怖さ。日頃からしっかりメンテナンスしておきましょう。


砂糖は花粉症の敵!

花粉症に限らず体の不調を感じる場合は、栄養バランスのいい食事と充分な睡眠、軽い運動、ストレスの解消が一番大切です。とくに花粉症のようなアレルギー疾患は、疲れの蓄積やストレスなどによる自律神経の乱れが引き金になることが多いのです。
とはいえ、3月〜4月にかけては年度変わりのときでもあり、仕事が忙しくて充分休めない方も多いのではないでしょうか。そういう方は、せめて栄養バランスだけでも気を配りたいものです。外食が多いと、どうしてもビタミンやミネラルが不足しがちになるので、サプリメントなどで補いましょう。また、疲れると甘いものが欲しくなりますが、砂糖(上白糖)は免疫力を下げ、花粉症やその他の病気を引き起こしやすくすると言われています。甘いものを食べたときには、ビタミンB群やC、ミネラルをとくに意識して摂るといいですね。


花粉症にはポリフェノール

ミント・シソの葉・甜茶(てんちゃ)・べにふうきなど花粉症によいと言われる食品の多くには、ポリフェノールが含まれています。ポリフェノールというのは植物に光合成によってできた色素や苦味の成分のことを指し、その種類はなんと5000種類以上。よく知られているのは、赤ワインのプロアントシアジニンや緑茶のカテキン、大豆のイソフラボン、ブルーベリーのアントシアニンなどでしょうか。
ポリフェノールは、その種類や含有量によって効果が違うのですが、多くは神経を刺激して目のかゆみや鼻づまりなどを起こす「ヒスタミン」という物質の発生を抑えてくれます。
また、強い抗酸化作用があり、活性酸素をやっつけて老化を防ぎ、若々しい体にしてくれます。これらの相乗効果で、花粉症のつらい症状を緩和してくれるのです。
花粉症にいいといわれる植物性の食べ物は、まずポリフェノールを含んでいると言っていいでしょう。身近なところでは、玉ねぎやレンコン、トマトなどが花粉症にいいと注目されていますし、ウコンにもポリフェノールが含まれています。


「じゃばら」に注目

「じゃばら」というくだものをご存知でしょうか? テレビで「花粉症対策によい」と紹介されてブレイクした、柑橘系のくだものです。その風味は、「ユズでもなければカボスでもない」といった感じで、さっぱりしたなかにもまろやかさが感じられる不思議なくだもの。和歌山県東牟婁郡北山村の特産です。
このじゃばらには、「ナリルチン」という物質(これもポリフェノールの一種で、フラボノイド系)が、ユズの7倍も含まれており、ヒスタミンを強力に抑える働きがあることが、和歌山県工業技術センターから発表されました。岐阜大学医学部による花粉症患者を対象とした実験によっても、効果が証明されています。そのほか、ビタミンB群やC、カロチンなども含まれていて、アンチエイジングや美肌効果も期待できそうです。
じゃばらは、果実だけでなくジュースやお酒、ジャムやポン酢なども発売されているようです。ナリルチンは果肉よりも皮に6倍も多く含まれているので、ピールやマーマレードにして皮も食べると、なお効果的。
皮をお風呂に入れて「じゃばら湯」にしたり、熱燗にして冷ました日本酒に皮を漬け込んで作る「手作り化粧水」など、食べる以外にもさまざまな使い道があるようです。お肌もツルピカになりそうですね。
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