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Vol.035 / 低カロリーお粥でデトックス&ダイエット
松の内があける1月7日は七草粥の日でしたが、召し上がりましたか?
七草粥というのは、昔の人の経験が生んだ素晴らしい風習です。
お正月食べ過ぎて太ったと嘆くあなたに、おかゆは効果的! 低カロリーでなおかつボリュームがあり、体も温まるおかゆを見直してみましょう。


七草粥は単なる儀式ではない?!

「正月7日の朝に七草粥を食べると病気をしない」と昔から言われていきました。早春に芽吹くこれらを食べることで邪気をはらい、寒い冬を乗り越えようという思いなのからでしょうが、実は七草粥は単なる儀式だけではありません。お正月のご馳走や不規則な生活で弱った胃腸を休めるためにも、不足しがちなビタミンを補給し栄養バランスを整えるためにも、とても理にかなった風習なのです。栄養学や医学などの知識はなくとも、昔の人たちは経験から儀式に取り入れていったのでしょう。昔の人の知恵は、本当にすごいですね。


春の七草の栄養価・効果

●春の七草
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ

【セリ】
鉄分が多く含まれ、利尿・増血・降圧・去脂・鎮痛などの作用があるといわれます。貧血や便秘、生活習慣病に効果的。肝機能を調整してくれ、デトックス効果も期待できます。また、香りには神経を穏やかにし、ストレスからの回復を早める作用も。

【ナズナ】
「ペンペン草」とも呼ばれ、雑草のように思われますが、立派な野菜。特にビタミンCの含有量は、レモンにも匹敵するほどです。ビタミンCの抗酸化作用で、風邪などに対する抵抗力の増強やデトックスが期待できます。

【ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ】
これらの栄養価はよくわかっていませんが、ゴギョウは民間で痰きり薬に、ハコベラは漢方の生薬として使われています。

【スズナ・スズシロ】
スズナはカブ、スズシロは大根のこと。いずれもジアスターゼというでんぷん消化酵素が含まれているため、餅やご飯、イモ類などの消化を助け、胃もたれを解消してくれます。そのほか、解毒効果や食欲を刺激する働きもあります。


今からでも遅くない?おかゆダイエット

お正月に太ってしまったあなたには、お粥ダイエットはいかがでしょう? ご飯をおかゆに変えることで、含まれている水分の量が多い分、同じ量を食べてもダイエットになります。ご飯よりもエネルギー効率がいいため、すぐにカロリーが消費されるのも魅力ですね。
ただし、白粥だけを食べ続ければ栄養が偏り、タンパク質やビタミン・ミネラルが不足して、体調を崩してしまうかも。そこで、七草とは言わないまでも、野菜を一緒に煮込んだり、薬味をトッピングしたりして、栄養を補いましょう。
タンパク質の補給には、脂肪の少ない白身魚や鮭、鶏のささみなどがいいでしょう。ささみに含まれるビタミンB6は、タンパク質の代謝を促します。脂肪が少なくアミノ酸バランスに優れた卵もおすすめ。たっぷりの野菜と一緒に食べましょう。三つ葉、ゴマ、海藻類などをトッピングすれば、ミネラルの補給になります。
味付けにショウガを少し加えると、体がとても温まり、新陳代謝もアップ。痩せる体質に近づきます。また、あんかけお粥にすると、少量でもボリューム感があるうえ、とてもおいしく食べられます。
でも、ダイエットをすると、どうしても必要な栄養素まで不足がちに。そうなると、甘いものが欲しくなったり、つい食べ過ぎたりしてしまうので、必要に応じてサプリメントで補うことも大切です。
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