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Vol.024 / ヒアルロン酸注射ってご存知ですか?
ここ近年注目を集めているヒアルロン酸。
配合されている化粧品やサプリメントもよく見かけます。
でも、なんといっても気になるのがプチ整形。簡単にできて入院の必要もなく、その日のうちからメイクも可能ということで、ヒアルロン酸注射を希望する人が増えています。


ヒアルロン酸って?

ヒアルロン酸は、私たちの体のいたるところに存在する成分で、糖分を含んだとろりとした水です。部位によってその濃度は異なりますが、特にへその緒(臍帯)、関節液、目の硝子体、皮膚などに多くあります。
ヒアルロン酸は、体のみずみずしさを保つ大切な成分。たった1滴で、その6000倍もの水分を保水する能力があるといわれています。赤ちゃんの肌がみずみずしくスベスベなのは、ヒアルロン酸が一番多い時期だからなのです。
しかし、30代後半より年齢と共に減少し、40代ではピーク時の半分ほどになり、さらに減少が加速していきます。それによって、お肌の弾力やみずみずしさが失われたり、目が疲れやすくなる、関節が痛むなどのさまざまな症状を引き起こします。


化粧品やサプリメントのヒアルロン酸


このように脅威の保水力を持つヒアルロン酸ですから、化粧品にもよく配合されています。もともと体の中にある成分とあって安心感もひとしお、しっとりお肌に期待がかかるところです。
ところが、ヒアルロン酸は「ムコ多糖」と呼ばれるものの仲間。多糖類というのは粒子が大きく、皮膚の表面からでは内部に浸透させるのは難しいのです。化粧品に配合されているヒアルロン酸は、できるだけ粒子を細かくする工夫がされてはいますが、思うほど効果が期待できないのが現状です。加えて、粒子の細かい(低分子)ヒアルロン酸は、吸収が早い分、お肌に長く残らないともいわれます。
また、サプリメントなど飲むタイプのものも多く出回っていますが、多糖体であるヒアルロン酸は体内で一度単糖体に分解されるため、効果は立証されていないそうです。
ヒアルロン酸を一番効果的に患部に与える方法は、注射だといわれています。


ヒアルロン酸の安全性?


ヒアルロン酸は、もうかなり以前から医療現場で使われています。関節が痛むときにヒアルロン酸を注射する治療は一般的です。
また、ヒアルロン酸は白内障手術や角膜移植、網膜はく離、緑内障などの眼科治療の際にも使われます。ヒアルロン酸の粘弾性によって目の細胞が傷つかないように保護するのです。
ヒアルロン酸はもともと体内にある成分の一つなので、アレルギー反応を起こしにくく、副作用もほとんどないといわれています。ヒアルロン酸の関節内注射はすでに20年以上も行われており、効果や安全性が確立しています。医療に使われる場合は、健康保険の適用もできます。


ヒアルロン酸注射でプチ整形


近年、医療に使われるヒアルロン酸を応用して、プチ整形が行われるようになりました。吸収されにくい高分子ヒアルロン酸(関節の治療にも使われる)を注射で注入して鼻を高くしたり、お肌に潤いを持たせたり、シワやたるみをなくしたり、胸を大きくしたりすることができます。
ただし、ヒアルロン酸はもともと体内にある成分のため、徐々に体に吸収されていきますので、半永久的な効果は期待できません。部位や注入量にもよりますが、1ヶ月〜1年も経つと完全に吸収されて元に戻るので、一時的に悩みを改善したい場合にオススメの方法です。
ヒアルロン酸注射を受けると、顔の特定の部位をふっくらとさせたり、シワやたるみ、ほうれい線、ニキビ跡などの改善に役立ちます。しかし、これらのように美容目的でヒアルロン酸注射を受ける場合は、健康保険が適用されないのでご注意を!
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