にんにく卵黄メーカー直販の
サン・プロジェクトが運営する
通販&健康情報サイト
WEB MAGAZINE ビューティーカフェ

  1.  >
  2.  >

WEB MAGAZINE ビューティーカフェ

Vol.098 /後姿を美しく
「背中は口ほどにものを言う」
とは誰も言っていないかもしれませんが、背中はさまざまなことを語ってくれます。ブラからはみ出したムチムチっとしたお肉やくびれのないウエスト、丸まった背筋…。いくら美魔女を目指して美しく着飾ったところで、こんな後姿では歳を感じてしまいますね。
背中は、自分で見えない分、特に意識していないと気づかないもの。美しい後姿で若々しく過ごしましょう。


背中の筋肉は意識しないと動かない

肩や背中のコリで悩んでいませんか? 日頃家事などでからだを動かしているように感じても、背中の筋肉というのは日常生活ではほとんど動いていません。ためしに、腕をゆっくりと下から後ろに上げてみてください。ちゃんと腕が上がりますか? これをゆっくり数回行っていれば、背中が少しほぐれて上がりやすくなってくるはずです。いかに背中を動かしていないかがわかるでしょう。
また、日頃猫背気味の人は肩が前に入り込んでいて、腕を真横に上げたつもりでもやや前になっていることがあります。腕を肩の高さに真横に上げた後、腕を前に90度曲げて、ゆっくり後ろにそらしてみましょう。胸が開いて酸素が取り込みやすくなるのと同時に、肩甲骨周りの筋肉が動くのが実感できるでしょう。それだけ日頃の生活では動かしていないということなのです。
背中の筋肉を動かしてしっかりさせていると、美しい姿勢の維持だけでなく、骨の負担を減らし、腰痛や肩こり、五十肩などの予防にもなります。酸素をしっかり取り込めるため、代謝が活発になって脂肪の燃焼もつながりますし、イキイキとした肌つくりにも役立ちます。


美しい背中を作るエクササイズ

肩甲骨の周りには、僧帽筋という大きな筋肉があります。デスクワークなどで背中を丸める姿勢を長時間とっていると僧帽筋は強く収縮して徐々に硬くなり、肩こりを感じるようになります。僧帽筋をほぐして引き締めれば、美しい背中を手に入れると同時に肩こり解消にもつながります。
まず脚を肩幅に開き、腕を垂直に上げましょう。手のひらを内側に向け背筋をピンと伸ばし、鼻から息をゆっくり吸います。次に、両腕を下ろしながら手のひらを外に向けて、ゆっくり息を吐き、肩甲骨を引き寄せます。この姿勢を5秒間キープしましょう。そのとき、胸をよく開いてくださいね。この2つの動作を何度か繰り返します。
もっと簡単な初心者向けエクササイズもあります。脚を肩幅に開いて立ち、手のひらを下に向けて前に腕を上げます。顎を引いて、背筋を伸ばしてください。鼻からゆっくりと息を吸った後、息を吐きながら腕を身体に引き寄せます。肩甲骨が内側に入るのを意識してください。このときも胸を開いていることを意識してくださいね。背中だけでなく二の腕にも効きます。コツはゆっくりと行うこと。スローな動きが鍵なのです。
身体が冷えていると、効果が少なく逆に筋肉を傷める場合もあるので、エクササイズは入浴後に行うのがいいでしょう。


常に理想をイメージして

エクササイズを行うとき、時々背中の筋肉に触れてみて、ちゃんと動いているか確かめてみましょう。どの筋肉を動かしているのかを意識することで、脳の指令がきちんと筋肉に届き、エクササイズの効果をアップすることができます。また、日頃の動作のときにも、ちょっと背中を意識することで、背中の筋肉が動きやすくなり美しい姿勢をキープすることができます。
スポーツ選手が取り入れているイメージトレーニングですが、美しさを保つためにも必要なことです。自分の理想の背中を意識しながら日々を過ごしてみてください。いつの間にか、きっと美しく若々しい後姿を手に入れることができるはずですよ。
会員登録された方はこちらから
会員様ログイン
▲ ページTOPへ