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Vol.057 / アレルギー性鼻炎を解決
多くの人を悩ませ続けている、アレルギー性鼻炎。その原因となる物質はさまざまですが、一番よく知られているのが「花粉症」でしょう。「ハウスダストがダメ」「猫に触るとくしゃみや目のかゆみが…」という人も、比較的多いですね。アレルギー性鼻炎は、かかっていない人には何の害にもならない物質によって、引き起こされます。たかが鼻水・鼻づまりと侮るなかれ。その苦しみは、かかった人にしかわからないのではないでしょうか。

アレルギー体質の人が、アレルギーの原因となる物質(アレルゲンといいます)を吸い込んで身体の中に入ると、身体がその物質を有害だと感じ、IgEという抗体を作ります。このIgEがアレルゲンと結びついたとき、ヒスタミンという物質が発生します。これが、鼻のムズムズ感や、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどを引き起こしているのです。

アレルギー性鼻炎の治療は、とにかく症状を抑えることに主眼が置かれています。一番には、アレルゲンを極力避けること。また、アレルギーは自律神経との関係が深いことがわかっています。普段は交感神経と副交感神経が、時間帯によって交互に働き、身体のバランスを保っているのですが、強いストレスを受けると、このバランスがおかしくなり、アレルギー症状も重くなります。ストレス解消も、アレルギー性鼻炎を軽減するには欠かせない要素なのですね。しっかり休養や睡眠をとり、規則正しい生活をして自律神経を安定させることも大切です。

病院でのアレルギー性鼻炎の治療には、薬の処方や鼻の粘膜を焼く手術などがあります。一時的にはとても軽快するようですが、これらも結局は、対処療法でしかありません。アレルギー性鼻炎の症状を軽減し、根本的に治していくには、もともと身体に備わっている自然治癒力に頼るしかないのです。それを高めるには、栄養療法がよいといわれます。

栄養療法というと、「バランスのよい食事」と思いがちですが、それだけでは成り立ちません。体質や、それぞれを取り巻くライフスタイルによって、必要な栄養素の種類も量も違ってきます。ですから、バランスのよい食事を摂るだけでなく、不足している栄養素を、サプリメントなどを使って効率よく、ときには健康な人の何十倍、何百倍も取り入れることが大切になってきます。これが栄養療法です。便秘を解消してデトックスすることや、消化吸収をよくすることも、栄養療法には欠かせません。

「霊芝」はヒスタミンをおさえて抵抗力のある身体を作ってくれることが分かっています。また、「乳酸菌」にもアレルギー性鼻炎の症状を抑える働き( Vol.053 / 乳酸菌と花粉症の意外な関係)があるほか、魚によく含まれる「EPA」「DHA」は血流をよくしてアレルギー症状の緩和にも一役買いますし、抵抗力を高め活性酸素を抑えるビタミンCは、ヒスタミンの働きも抑えます。こういった食品や栄養素を積極的に取り入れつつ、アレルギー反応を誘発するといわれる化学物質(食品添加物や加工品)は極力避け、体質を改善していきましょう。

個人個人の体質や環境によって、必要な栄養素は違います。ここでご紹介したのは、あくまでも一般に「アレルギーや体質改善によい」といわれているものですので、栄養療法をきちんと行いたい方は、それを取り入れている医療機関にかかってみてはいかがでしょうか。あなたにピッタリの「アレルギー性鼻炎克服法」が見つかるかもしれませんよ。
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