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Vol.044 / インフルエンザ緊急対策 その1 うがいの裏ワザ
あちらこちらでインフルエンザの声が聞かれるようになりました。
季節性インフルエンザのワクチン接種も始まっていますね。風邪やインフルエンザの予防に有効なのは、マスク、うがい、手洗いだと言われています。
「インフルエンザウイルスの感染力は強く、20分ごとにうがいをしなければ効果がない」などという話もありましたが、なかなかどうして、うがいはインフルエンザの予防についてもきちんと効果が実証されているのです。

まず、インフルエンザや風邪のウイルスは、湿気を嫌います。
うがいはのどを湿らせる効果もあるので、それだけでも有効です。
うがいをする際には水でもいいのですが、インフルエンザの予防を目的とするなら、緑茶や紅茶など「カテキン」を含んだものを使うのがひとつめの裏ワザ。カテキンには強い抗ウイルス効果があるためです。新型インフルエンザウイルスについてはまだ研究中ですが、病院の職員や老人ホームの入所者に緑茶うがいを推奨したところ、カテキンの入っていない水でうがいをしたグループとは明らかに季節性インフルエンザ発症の割合が違ったそうです。
ペットボトルの緑茶を持ち歩き、外出後ばかりでなく人ごみから出たときや、のどがイガイガするとき、空気が乾燥しているときなどにこまめにうがいをすれば、インフルエンザ予防の効果がますます高まるのではないでしょうか。

実際に、緑茶や水でうがいをするとき、多くの人が数回の「ガラガラうがい」をするかと思いますが、うがいのやり方にもインフルエンザ予防のコツがあります。それは、口とのどを分けてゆすぐこと。
まずはじめに、歯磨きの後などにする「グチュグチュうがい」を2〜3回。そのあと、顔を天井に向けて口を開け、大きな声を出すような「ガラガラうがい」を約10秒×2〜3回します。
低い声を出してガラガラうがいをすると、のどが開き、かなり奥まで洗浄することができます。飲み込んだりむせたりしないよう気をつけてくださいね。

うがい薬を使う場合、基本的にやり方は同じですが、時間や回数が若干変わってきます。
グチュグチュうがいは1回でOK。ガラガラうがいも2回くらいで大丈夫ですが、うがい薬は1回につき15秒ぐらいつけておかないと殺菌効果が弱いと言われています。15秒というとかなり長いので、途中で息継ぎが必要です。口を閉じて顔を正面に戻し、鼻から息を吸い込みましょう。せっかくうがい薬を使うのなら、最大限効果を発揮してもらいたいですよね。

うがいの裏ワザのもうひとつは、花粉症の季節によく話題になる「鼻うがい」。のどの粘膜の湿度を高め、炎症を抑えることで知られています。風邪やインフルエンザのウイルスは鼻の奥やのどに潜んでいるので、鼻うがいもかなり有効ではないでしょうか。
鼻うがいは、ツーンとなる感覚を嫌う人も多いと思いますが、37℃程度のぬるま湯に塩を一つまみ入れると、ツーンとしなくなるそうです。また、息を大きく吸った後、息を止めて行うと、むせるのを防げます。
のどの奥に洗浄液がたまったら、思い切って吐き出します。頭を前後左右に振って、鼻の奥をまんべんなく洗浄するのもコツですよ。

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