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Vol.037 / ストレスを忘れるコミュニケーション術
ストレスというものは、さまざまな状況から発生します。
例えば、暑さや寒さなど気候の変化や、引越し・転勤や転属・結婚・出産など環境の変化もストレスを引き起こします。
けれども、なんといっても一番多く聞かれるのが対人関係のストレス。
「どう言ったら伝わるの?」
「なぜわかってくれないの?」
「そんなつもりで言ったんじゃないのに…」
「あの人が何を言いたいのかサッパリわからない」
そんなことは、誰しも経験しているのではないでしょうか。

コミュニケーションというのはキャッチボールです。投げっぱなしでも受け取るばかりでも、うまくはいきません。相手の意見はもちろん尊重しなければなりませんが、上手に自分の意見も伝えることで、対人関係のストレスはぐんと軽減されると思います。コミュニケーション上手な人は、ちょっとしたコツを身につけているようですよ。

コミュニケーションのとり方は、大まかに分けて3通りあります。
まず1つ目は、「攻撃的コミュニケーション」と呼ばれるもの。これは、自己主張はしっかりするものの、相手の意見を受け入れようとしないという特徴があります。こういったコミュニケーション法をとっていると、自分は言いたいことをいってすっきりできるかもしれませんが、相手は自分の意見がまったく通らず、ストレスをためている場合が多々あります。それが思わぬ反発になり、気がつけば孤立していたり、恨みを買ってしまうことがあるかもしれません。
上下関係のある職場などでは、リーダーシップを発揮して効率よく作業が進む場合もありますが、ワンマンになっていないか自分をよく振り返り、周囲の人の意見を受け入れる努力が必要でしょう。また、立場上の上下関係はあっても、人間としては対等です。「上から目線」になっていないかも気をつけたいところですね。

2つ目は、「受容的コミュニケーション」です。比較的若い方に多いような気がします。自己主張を控え相手の意見を尊重するため、いさかいや対立などはほとんどなく、周囲の人には「いい人」と見られることが多いかもしれませんが、その実、自分の中には不満や怒りなどを貯めており、それがストレスになって自信を失い、心の病を発症しやすいタイプです。
人が複数いる場面で、100%の意見の一致はありえません。どんなに気が合う相手でも意見が一致しないことは多々ありますし、それが元で対立したり、いさかいになったりすることもあるでしょう。しかし、それがあなた自身を否定していることにはつながりません。もし、それが原因でその人が離れていったら、所詮その程度の関係だったということなのです。
自分の意見がうまく出せない人は、家族など「この人なら大丈夫」と思える相手に、少しずつ自己主張する練習をしてみるといいかもしれませんね。あなたをきちんと受け止めてくれる人は、必ずいるはずです。

3つ目は「積極的コミュニケーション」です。これは、最近「アサーティブ」という言葉で表現されるもので、きちんと自己主張しながらも相手の意見にも耳を傾けるという理想的なコミュニケーション方法です。
よく「日本人はNoと言えない」と言われますが、上手にNoを伝える術を知らないからではないでしょうか。
相手に断りを入れる場合や頼みごとをするときには、

事実 → 感情 → 要求・提案 → 結果

の順で伝えるとうまくいくといわれます。

例えば、急ぎの仕事をしている途中で上司に他の仕事をしてほしいと頼まれたとき、「今は○○の仕事を優先させなければならないので、困ります。これが終わってからにしていただけると助かりますが、いかがでしょうか」という風に答えます。
つまり、これまであったことや今起こっている事実を述べ、それに対して自分はどう思っているかを伝え、自分がどうしたいのか要求・提案し、相手が受け入れることで起こる結果を「助かる」「うれしい」「はかどる」などと簡潔に伝えるわけです。そうすると、上司もできない理由がわかり、どうするべきかの判断ができますね。

コミュニケーションでストレスを抱える多くの場合、「要求・提案」「結果」を伝えずに自分の意見だけ断定的に言ってしまうか、黙って受け入れてしまうかのどちらかではないでしょうか。けれども、こうやってきちんと提案してみれば、一方的に断られたり、できないのに引き受けたりしてお互いに不快な思いをするよりも、スムーズなコミュニケーションが図れるでしょう。
ちょっと意識して、コミュニケーション・ストレスを減らしてみませんか? 








暑い日が続くと、気持ちまでイライラしてしまいますね。ちょっとしたことで頭にきたりして、ストレスも増大! そんなときは、お風呂を上手に利用してリラックスしましょう。
夏場はシャワーですませる人も多いと思いますが、もったいない! お風呂は最高のリラクゼーションスペースなのです。
エアコンの効いた部屋に長くいる場合、意外と体は冷えています。最近、女性の間では、冬の冷え症よりも夏の冷え症のほうが問題なのだとか。夏は肌の露出が増えるうえ、冷たいものを食べがち。もともと人間の体は、暑さに対応して、夏は新陳代謝がおちるようにできているので、これではたまりませんね。
冷え症対策にも、お風呂を上手に利用しましょう。

お風呂は、ほんの少しの温度の違いによって、効果が変わってくることはご存知ですか?
40℃以上の熱いお湯にさっと入ると、交感神経が優位になり、体が活動を始めます。朝、出勤前に入る場合は、この方がいいですね。
でも、夜、イライラを沈めたり、リラックスするためには、38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくりつかるのがベスト。副交感神経が優位になって、リラックスできます。体が芯から温まるので、冷え症対策にもグッドです。
体が温まるというのは、体表に血液が集まり深部体温が下がりやすいということ。だから、寝つきもよくなりますよ。汗が引いたころに布団に入りましょう。

暑い季節は、肩までつかるとのぼせやすくなりますね。そういう場合は半身浴がオススメ。みぞおちまでぬるめのお湯をはり、20〜30分間かけてゆっくりと温まります。
立ち仕事やデスクワークをする方は、重力の関係で下半身に血液やリンパ液がたまりがち。でも、半身浴をすることによって、水圧が下半身にたまった血液やリンパ液を押し上げてくれるので、むくみや足腰の疲れが取れます。
それでものぼせやすい人は、頭や首筋に冷たい水で絞ったタオルや布でくるんだ保冷剤などを乗せてみて。首から上に上がる血液の温度が下がれば、のぼせにくくなりますよ。換気扇をつけたり窓を開けたりなどして、熱気が浴室にこもるのも防いでくださいね。
どうしてものぼせる、という人は、足湯や温冷交代浴を。温冷交代浴は、ダイエット志向の方には特にオススメです。

体が活動モードに入っていると、全身の筋肉が緊張しているもの。けれども、お風呂で温まることによって、全身の筋肉がだんだんゆる〜くなってきます。収縮した血管もだんだん緩み、血行がよくなり、疲労物質である乳酸が血液に乗って排泄されていきます。
体がほぐれると、心もリラックスするもの。
裸になって何も締めつけるものがないという状態や、お風呂の浮力も手伝って、解放感にひたれます。特に、温泉や銭湯などの大きなお風呂に、貸しきり状態で入ったときの解放感といったら最高ですよね!

家族と一緒に暮らしている場合、自室があったとしても、やはりいつ家族が来るかわからなかったりします。けれども、小さい子供などと一緒に入る場合を除けば、お風呂は一人きりの空間。悲しいときやつらいときに泣けるのはお風呂でだけ、という人もいるのではないでしょうか。抑えていた感情を吐き出すのも、ストレス解消に一役買います。泣きたい日には、お風呂で思いっきり泣くのもいいでしょう。

お風呂上手の人に聞いてみると、本を持ち込む、防水のレコーダーやラジオで音楽やラジオを聞く、アロマオイル・バスソルト・入浴剤などを活用する、マッサージをするなど、自分なりのリラクゼーションを楽しんでいるようです。
体も心もほぐしてリラックス! 毎日のお風呂を楽しんで、明日も元気に頑張りましょう!
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