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Vol.140/ADHDの真実とは?
 最近、ADHD(注意欠如・多動性障害)という言葉がポピュラーになり、誰かから聞いたり新聞などで目にしたりして、ご存知の方も多いのではないでしょうか? これって子供だけの病気と思われがちですが、実は大人になってから気づく人も多く、あるいは他の病気で医者から告知されることもあり、決して子供だけの病気ではないのです。そこで今回は、ADHAについてお伝えしていきます。成人期のADHDは、約2.5%の人にあると言われています。もし、心当たりがある場合は、専門の機関をたずねてみてもいいかもしれませんね。それでは、症状から見ていきましょう。


◆成人期のADHDって?
―該当しますか?
・集中力が続かない
・気が散りやすい
・忘れっぽい
・落ち着きがない
・おしゃべりが目立つ
・思いつきで行動してしまう
・待てない
などといった行動パターンが代表的。つまり、物事を先延ばしにしてしまい『時間管理』ができない・『感情のコントロール』が苦手・リスクを伴う行動の『回避』ができないといったことが特徴です。そして、こういった現象に対して、本人はもとより周りが、努力不足であるとか能力の問題として捉え、大人になっても気づかないことが多いようです。

◆ADHDだったらどうする?
ADHDは、脳の中でドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の作用が低下しているために発症すると言われています。ですから、薬物療法などを行い、神経伝達物質の量を増やし、症状を緩和させ、改善を図るそうです。
☆日常生活においてのちょっとした工夫!
(忘れ物が多い人)
・確認する機会を増やす
・見落としにくい場所に置く
(用事を先送りする人)
・作業を小分けにし、一つずつこなす
・言いたいことは時間を置いてから人に伝える
・メモ帳やアラームなどを活用する

 ここで大切なことは、自分の特性を知り、充実した社会生活を送れること。そのためには、何が困難かを理解して、対処方法を見つけることが先決。また、日常生活で求められることが増えると困難だと思う人は、課題は何か、どうすればその課題を乗り越えられるのかを踏まえ、環境を調整することも重要です。
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