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Vol.010 / 寝坊の弊害
日頃から睡眠不足を感じています。そのため、週末の朝など遅くまで寝ていられる事に憧れてしまうのですが、なかなかゆっくりできずにいます。それでも平日に不足した分を週末の朝を遅めにする事で、日頃の睡眠不足を補っているという実感を持っているのは私だけではないと思います。

先日、そうしたライフスタイルがあまり良くない影響を及ぼす事を、ミネアポリスで開催されていた睡眠専門家協会の年次集会で報告されていました。学生を対象とした研究で、週末に朝寝坊をする生徒は、普段通りに起床時間を保つ生徒に比べて、学校の成績が劣る可能性があると示されていました。

今回の研究はボランティアを対象とし、週末の睡眠パターンを模擬的に再現する事で睡眠の質や朝の覚醒、概日周期などを検討しています。

週末に次の日が休みという安心感から夜更かをして、翌日朝寝坊をすると体内時計に遅れが生じ、月曜の朝になっても脳の覚醒の合図が遅れてしまいます。その結果として週の初めは頭がスッキリしない、気力が充実しないなどから、学業不振に陥る可能性が大きいとしています。

平日に充分な睡眠を摂っておらず、週末に補おうとする傾向もそうした流れに繋がると指摘され、日常を通した睡眠の管理の重要性にも言及され、毎日必要な量の睡眠をしっかり確保する事が大切としています。悪いと解っていながら、なかなか抜け出せない。日常の時間配分と睡眠について、もっとしっかり考えなければいけないと考えてしまいました。
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