にんにく卵黄メーカー直販の
サン・プロジェクトが運営する
通販&健康情報サイト
WEB MAGAZINE ビューティーカフェ

  1.  >
  2.  >

WEB MAGAZINE ビューティーカフェ

Vol.085 /お蕎麦でメタボ改善
美容と健康にうれしい成分がタップリ入っていると注目されているのが、日本蕎麦。小麦粉製品であるうどんやパスタなどと違い、そば粉を原料とする蕎麦は、その特徴的な成分「ルチン」や豊富なビタミン・ミネラル類、食物繊維などが細胞をイキイキと保ち、カロリー摂取を抑えて美肌やアンチエイジング、ダイエットにも良いばかりか、メタボリック症候群の改善にも役立つ万能食品なのです。


蕎麦にしかない成分「ルチン」

「ルチン」はポリフェノールの一種。毛細血管を強くして血液を細胞のすみずみまで行き渡らせるのに一役買っています。新鮮な酸素と栄養素をタップリ含んだ血液が細胞のすみずみまで行き渡れば、細胞はイキイキと活性化します。お肌もハリを取り戻し、シワなどの老化を防いでくれます。ルチンのビタミンCを吸収しやすくする効果にも注目したいもの。その意味でも美容効果が期待できますね。
血管が元気ということは、脳内出血や動脈硬化、高血圧の予防にもなります。「ルチン」はメタボ対策にも欠かせない栄養素なのです。


マグネシウムがメタボを予防

蕎麦には銅、マンガン・リン・鉄・パントテン酸・亜鉛といったミネラルも含まれています。中でも注目したいのが、マグネシウム。マグネシウムには血圧を下げる効果があり、マグネシウムを摂ることで糖尿病の改善にも効果があることが知られています。血糖値の低下に伴って脂質代謝も正常化していき、中性脂肪も減少します。マグネシウム摂取が多いほど、メタボリック症候群の診断基準となる、腹囲・血圧・中性脂肪・HDL−コレステロールの各項目においてよくなるという報告もされています。
そのほかにも、マグネシウムには疲労回復・骨の形成や筋肉の収縮・抗ストレス作用・月経前症候群などの改善に有効とされています。
蕎麦にはこのマグネシウムが約190mg/100g含まれています。1日のマグネシウムの必要量は300〜400mgなので、蕎麦1杯で1日の必要量の約半分のマグネシウムを摂ることができます。


低インシュリンダイエットにも

「GI値(グリセミック指数)」というのをご存知でしょうか? 私たちの身体は、食べ物を食べると血糖値が上がります。しかし、食べる食品によって血糖値の上がるスピードが違っています。この違いが「GI値」として表されています。GI値が高ければ高いほど血糖値の上昇が早くなります。
血糖はインシュリンによって体内にエネルギーとして取り込まれますが、一時に多くの血糖が血液中に入ってきたら、肝臓や筋肉での貯蔵可能量を超えてしまい、体脂肪として蓄えられてしまいます。しかし、GI値の低い食品であれば血糖値の上昇が抑えられ、エネルギー代謝も緩やかになり、体脂肪として蓄えられることが少なくなります。この理論に基づいているのが、低インシュリンダイエットです。
蕎麦は、非常にGI値の低い食品です。血糖値の上昇が緩やかになるため、エネルギーが脂肪として蓄えられるのを抑えてくれます。うどん(85)や白米(85)に比べ、蕎麦のGI値は54。メタボ対策には欠かせないダイエットにも有効な食品なのです。


糖や脂質の代謝を促すビタミンB群も豊富

蕎麦にはさまざまなビタミンが豊富に含まれていますが、特に豊富なのがビタミンB群です。ビタミンB1は糖代謝に、ビタミンB2は脂質代謝にかかわりの深いビタミン。これらが白米の約4倍以上含まれているので、この点でもダイエット効果が期待できます。また、ビタミンB2は皮膚や粘膜を正常に保つ働きもあります。美肌効果もアップ。
大晦日だけでなく、1日1杯はお蕎麦を食べたいですね。
会員登録された方はこちらから
会員様ログイン
▲ ページTOPへ