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Vol.070 /カラーヒーリングの謎
疲れているときやストレスがたまっているとき、観葉植物や公園の緑を見てホッとしたり、海の青さに癒されたりしませんか? これがカラーヒーリング。私たちの周りにあるさまざまな色は、私たちの心に影響を与えています。もちろん、おしゃれにも重要なアイテムです。上手に取り入れて、心身ともに若々しく元気になりましょう。


色はなぜ、心や身体に影響を与えるの?
私たちはなぜ、色を識別できるのでしょう?
洋服を買うとき、太陽の光の下で見る色と蛍光灯の下で見る色が違い、買うときはいいと思ったのに着る気がしなくなった経験はありませんか? 色というのは光によって受ける刺激です。光が物に当たって反射し、その一部が網膜に入ります。その刺激が大脳に伝えられることによって、私たちは色を識別しているのです。ですから、太陽の光と蛍光灯の光とでは反射する光の刺激が違うため、色が違って見えるのです。この原理を利用して、スーパーの魚売り場や肉売り場には、食材の色がきれいに見える蛍光灯を使用しています。
大脳が受け取った光の刺激は、視床下部から自律神経やホルモン分泌器官へと伝えられ、心身のバランスに影響を与えています。
以前、野球のピッチャーが、キャッチャーミットの色によってコントロールが違ってくるという実験を、テレビでしていました。その際、赤いミットよりも青いミットのほうが、ストライクの入る確率が高くなっていました。色の違いが心身に影響を与える好例ですね。


好む色で心身の状態がわかる
赤い色を見て興奮するのは、牛だけではありません。人もまた、活動的になりたいときや食欲を増したいときなどに赤い色を見たり身につけたりするとよいとされています。逆に、リラックスしたり穏やかな気持ちになりたいときは、緑や青などを取り入れると癒されます。このような選択を、人は無意識のうちに行っています。好む色というのは、脳が心地よいと感じる色。その人の心身の状態を表していることが多いのです。
ラベンダー色は心が落ち着きます。この色を好む人は、疲れがたまりがちなのかもしれません。なんとなくふさぎがちで明るさや元気がほしいときには、オレンジを好むでしょう。女性らしさやかわいらしさ、若々しさを出したいときにはピンクを好みますし、黄色を好むときは不安や混乱があったり、集中力がほしいときかもしれません。
逆にこのような症状を感じたとき、それぞれに合った色を取り入れることで、心身のよりよい状態を保つことができます。しかし、同系の色でも、色合いが異なれば効果は違ってきます。グリーンでも、モスグリーンと原色の緑と明るいグリーンでは、受ける影響が違うのです。


体の中にも色を取り入れよう
お弁当を作るときに色合いを工夫するように、普段の食事にもさまざまな色を取り入れてみましょう。カラーヒーリングでは、5つの色を食べることによって栄養のバランスが取れ、彩りも満たされるとされています。
まずは、赤と黄色。ビタミンAやC、脂質などが摂れるとされています。食材で言えばトマトや赤身の肉、レモン、卵などですね。彩りも美しく、食欲をそそってくれます。
そして、緑。色による癒しをもたらすと同時に、ビタミンやβカロテンなどが含まれる食材が多いでしょう。特に色の濃い緑黄色野菜には、これらの栄養素が豊富に含まれています。
黒や白も取り入れます。黒は海藻類やしいたけなどミネラルが豊富な食材をあらわしています。白は、白身の魚や豆腐などのタンパク質や白飯に代表されるように糖質になる食材です。
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