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Vol.062 /活性酸素と戦う抗酸化物質
活性酸素は、外部から入り込んだ細菌などから身体を守る反面、細胞を傷つけ、老化やガン、生活習慣病の原因ともなる物質です。(詳しくはVol.028 / お肌の大敵!活性酸素を減らすには?
しみやシワ、くすみなどの原因にもなるとあっては、女性ならただならぬ敵意を抱いてしまうのではないでしょうか。ストレス社会では活性酸素も増えがちです。多すぎる活性酸素は、抗酸化物質にやっつけてもらい、若々しく元気に過ごしましょう。


身体を守る4つの抗酸化物質

抗酸化物質といえば、思い出すのがポリフェノールやカロテノイドなど食品から得られるものですが、実は、私たちの身体の中でも抗酸化物質は作り出されています。そのひとつが「抗酸化酵素」と呼ばれるもの。SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)やグルタチオンペルオキシターゼ、カタラーゼがその酵素です。
また、美容成分として話題になった補酵素CoQ10(コエンザイムQ10)や眠りを誘うホルモンとして知られるメラトニン、アミノ酸の一種であるグルタチオンなども、強い高酸化作用を持っています。これらもまた、私たちの身体の中で作り出されるものです。しかし、これらは加齢とともに減少してくることもわかっています。30代を過ぎたら、食品から意識して抗酸化物質を補いましょう。
体内で作り出すことができない抗酸化物質には、ビタミン類やファイトケミカルが挙げられます。


抗酸化酵素を作り出すのはミネラル

SODは、活性酸素を酸素と過酸化水素水に分解します。過酸化水素水も活性酸素のひとつなのですが、これを水に分解してくれるのが、グルタチオンペルオキシターゼとカタラーゼです。こうして活性酸素は、私たちの体内で作られる酵素によって分解されていきます。これらの酵素を作り出すもととなっているのがミネラルです。SODの主原料は亜鉛・銅・マンガン、グルタチオンペルオキシターゼはセレニウム、カタラーゼは鉄を必要とします。これにビタミン類などが作用して、抗酸化酵素を作り出しています。現代人はミネラルが不足しがち。海藻類や貝類などからしっかりとミネラルを補給するようにしたいものです。


Q10はサプリメントで

補酵素CoQ10は、ビタミン様物質といわれます。ビタミン類は体内で作り出すことができないものですが、CoQ10はビタミンのような働きをしながら、体内でも作り出すことができるからです。しかし、加齢とともにその量は減少し、身体は老化へと向かっていきます。アンチエイジングに欠かせないこの補酵素を食品で補うとすれば、たとえばサバなら1日に26匹も食べないといけません。そこで、Q10はサプリメントで補うのがよいとされています。メラトニンは食品から補うことはできません。アミノ酸のトリプトファンが原料となるため、トリプトファンが多く含まれるサンマ・マグロなどの赤身の魚・肉・大豆製品・乳製品・くるみ・ゴマ・ふ・落花生などを食べるようにしましょう。また、夜でも明るいところにいると分泌量が減るため、寝る前の数時間はカーテンを閉めて照明を落とし、テレビやパソコンも控えましょう。グルタチオンも体内で作り出す物質ですが、グルタチオンを含む食品を摂ったからといって、体内のグルタチオンが増えるわけではありません。グルタチオンの前駆体であるシステイン、グルタチオンによく似た構造のアルファ・リポ酸、CoQ10やベータカロチンなどが含まれた食品やサプリメントを利用するのが効果的かもしれません。


ビタミンやファイトケミカルをしっかり摂る

ビタミンで抗酸化作用があるのは、ビタミンCとEです。これらは自身が酸化しやすい性質を持っていて、食品添加物の酸化防止剤としても利用されています。ビタミンCとEは相乗的に働くため、これらは一緒に摂るのがいいでしょう。また、酵素を手伝ってさまざまな代謝にかかわるビタミンB群も、活性酸素に負けない身体作りには欠かせません。
ポリフェノールやカロテノイドなどのファイトケミカルはさまざまなアプローチで身体を活性酸素から守ってくれます。ファイトケミカルというのは、植物が紫外線や害虫・病気から自らを守るために作り出す物質。(詳しくはVol.071 / ファイトケミカルって御存知ですか?)これらが含まれる食品にはビタミンやタンパク質なども含まれているため、しっかり食べれば一石二鳥です。さまざまな食品をバランスよく食べることが大切ですが、微量しか含まれていなかったり、食べるのが難しいものもあります。そういったものはサプリメントなどで補いましょう。
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