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Vol.061 /プロバイオテックスで腸内改善
「ダイエットや美肌、アンチエイジングには腸内環境を整えて!」とはよく言われることですが、実際どうやって腸内環境を整えたらいいのか、その方法はさまざまです。食物繊維を多く摂り、腸内デトックスを進めるように言われることもあれば、腸のマッサージなどで排泄を促すこともあります。そんな中で、最近注目されているのが「プロバイオテックス」。腸内が10歳若返るとも言われていつんですよ!


腸内改善はすべてに通じる

私たちの腸の中には、約100種、100兆ほどの腸内細菌がいると言われています。そこには、ビフィズス菌などのように身体によい影響を与える善玉菌、ブドウ球菌やウェルシュ菌などのように体に悪影響を及ぼす悪玉菌、腸内の状態によって善玉菌にも悪玉菌にもなりうる日和見菌が存在します。
腸内は常に戦国時代。これらがいつもせめぎ合って、私たちの健康状態を左右しています。腸内が善玉菌優位のバランスに保たれていれば、腸壁を刺激してお通じがスムーズになり、デトックスも進み、健康状態もよくなるのですが、悪玉菌が優勢になると腸内で便が腐敗し、毒性のある物質を作り出してしまいます。これらが血液に乗って全身に運ばれるため、体のあちこちでさまざまな症状を引き起こします。便秘をすると肌荒れやにきびで悩まされますし、ダイエットにも大敵ですね。ばかりか、腸内環境が悪くなると免疫力が下がり、風邪をひきやすくなったり、アレルギーや生活習慣病、ガンなどにもかかりやすくなります。


プロバイオテックスって?

細菌感染の予防や治療によく使われる抗生物質。風邪をひいたり炎症を起したりすると病院で処方されるので、飲んだことがないという方は珍しいのではないでしょうか。抗生物質(アンチバイオテックス)は、体内に悪影響を及ぼす細菌を殺してしまう薬ですが、腸内にいる、好影響を及ぼす細菌まで殺してしまうため、アレルギーが発症しやすくなるなどの問題点も指摘されています。また、近年では、抗生物質の効かない耐性菌も登場し、これまでなら治療できた病気で命を落とす人も出てきました。
このような抗生物質の問題の反省から考え出されたのが、プロバイオテックスです。抗生物質が殺菌なら、プロバイオテックスというのは細菌との共生を意味します。善玉菌を体内に増やすことで、悪玉菌の活動を抑え、健康を維持していきます。善玉菌を増やすと免疫力が上がりさまざまな病気の予防になりますし、血液がきれいになって細胞が生き生きしてくるので、アンチエイジングにもつながります。もちろん、美肌やダイエットも進みやすくなります。


プロバイオテックスの条件

プロバイオテックスには、満たされるべきいくつかの条件があります。下記の条件を満たすものが最適ですが、満たされていなくても、たとえばオリゴ糖やヨーグルトなどは善玉菌のエサとなって、もともと腸内にいる菌を増やすことができるため、腸内に到達できる金がなかったとしてもプロバイオテックスに有効な食品です。このような食品を「プレバイオテックス」と呼ぶこともあります。

1)病原性がなく、安全性が十分に保証されている
2)その宿主の腸内フローラ(※)の構成要素である
3)生きたまま腸内に到達できる
4)小腸下部や大腸で増殖できる
5)明らかに有用な効果が見られる
6)有効な菌数が維持できる
7)安価で取り扱いが簡単である

※腸内フローラ
 腸内細菌群(細菌の塊)が草むらのような形をしていることから、腸内フローラ(細菌叢)と呼ばれています。


プロバイオテックスに有用な菌は、ビフィズス菌・乳酸菌・納豆菌・酪酸菌などです。これらを含む食品(主として発酵食品。乳酸菌飲料や乳製品、きちんと発酵させた漬物、味噌、納豆など)を意識して摂ると同時に、ヨーグルトなどの乳製品、オリゴ糖など腸内にもともといる菌のエサになるような素材を含む食品を食べるといいでしょう。最近では、乳酸菌が生きて腸まで届くことを謳った製品や、アレルギー反応を抑える株種を含んだ製品など、さまざまなものが市販されています。酸味やにおいがニガテ、という方は、サプリメントを利用するのもいいですね。


鉄分はタンパク質やビタミンCとともに

食べ物などから取り込む鉄分が少ないと、いずれ身体にある貯蔵鉄も足りなくなって、本格的に貧血になってしまいます。女性は毎月の月経によって鉄分が失われやすいため、特に意識して鉄分を摂るようにしたいものです。
鉄分の中でも吸収のよいヘム鉄は、赤身の肉やレバー類、ハマグリやシジミなどの貝類、カツオなど動物性食品に多く含まれています。反対に、植物性食品に含まれる鉄分は「非ヘム鉄」といわれ、ヒジキなどに豊富ですが、吸収率はヘム鉄の1/10程度といわれています。非ヘム鉄の消化吸収には、動物性タンパク質の消化酵素やビタミンC、胃酸などが必要です。非ヘム鉄を摂るときは、少しでも吸収率を上げるため、タンパク質やビタミンCと一緒に摂るといいでしょう。つまり、動物性食品と植物性食品をバランスよく食べることが大切になってくるわけですね。
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