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Vol.054 /美容クリニックのしわ治療  ボトックスをご存知ですか?
女性はいくつになっても美しくしていたいものです。テレビなどできれいな女優さんのお肌を見るたび、ため息が出てしまいますね。年齢肌の方が気になるお肌の3大トラブルは、しみ・シワ・たるみ。どれも気になるけれど、くっきりと刻まれたおでこや目じりのシワや深いほうれい線は、特に年齢を感じさせてしまいます。そんなシワの悩みに応えてくれるのが、ボトックス治療です。

ボトックスって何?
ボトックスというのは、食中毒菌で有名なボツリヌス菌の毒素を製剤化したものを気になるところに注射し、表情筋の力を弱めてシワを減らす治療法です。美容クリニックなどで受けられますが、目尻の笑いジワや額の横ジワ、眉間のシワなどの表情ジワをとるのに有効とされています。他にも、エラを目立たなくしたり、眼瞼けいれんの治療や、多汗症の治療、脳性麻痺の歩行障害などの治療にも用いられます。
いわゆる「プチ整形」というもののひとつで、顔にメスを入れるわけではないので、施術したその日のうちに帰宅できます。メイクや洗顔もその日のうちから可能ですが、顔のマッサージや暑いお風呂、飲酒は、当日は控えたほうがいいようです。即効性が高く、注射をしてから2〜3日で効果が現れ始めます。
とはいえ、ボツリヌス菌の毒素を体内に入れるわけですから、安全性が気になりますね。ボツリヌス毒素は一度に3000単位以上体内に入れると危険だといわれていますが、ボトックスで使用するのはわずか10〜30単位という微量ですから、安全性にも問題ありません。

ボトックス治療の失敗例
表情筋は、生き生きとした表情を作るのには欠かせないものです。とはいえ、年齢を重ね弾力を失ってきたお肌には、動きすぎる筋肉のせいでシワが刻まれることにもつながります。そのため、筋肉の動きを抑えてシワができにくくするのがボトックス。もちろん、すでにできたシワにも有効です。
とはいえ、ボトックスがシワ治療に万能かといえば、そうでもないようです。たとえば、おでこの横ジワを取るためにボトックス注射を打ったら、まぶたが垂れ下がって重くなり、目の表情が失われて、余計にふけて見えるようになった、というようなケースもあるのです。他にも、「能面のようになる」「笑顔が不自然になる」という場合もあります。
誰の目にも留まる「顔」の施術だけに、このような失敗に出会うと外に出たくなくなり、気持ちも鬱屈してしまいますね。このようなことにならないためにも、何件ものクリニックでカウンセリングを受け、十分納得した上で、熟練した医師を選んで施術してもらいましょう。
また、万が一失敗したからといって、たとえば今度はメスを入れる施術をあわてて受けたりしないようにしましょう。ボトックスの効果は長くて半年。つまり、半年だけ我慢すれば、元の顔に戻れるのです。あわててメスを入れたら、元に戻ったときにおかしくなり、取り返しのつかないことになりかねません。

もっとお手軽?塗るボトックス
「塗るボトックス」といわれる化粧品が注目を集めています。とはいえ、これはボツリヌス菌の製剤が含まれているわけではありません。新しく開発された「アルジルリン」という成分が塗るだけでボトックスと同じような効果を得られることから、そのように呼ばれるようになりました。
アルジルリンは、ボトックスと同様神経伝達物質を抑制して筋肉の動きを抑え、シワの改善を図ります。つまり、ボトックスに適用される表情ジワ(目じりの笑いジワやおでこの横ジワ、眉間のシワなど)に有効な成分なのです。ボトックスと同じで、乾燥ジワなど他のシワには向きません。このような場合はヒアルロン酸注入や保湿化粧品がよいでしょう。
ボトックスと同様の効果が得られるとはいえ、注射と違って皮膚から吸収させるため、即効性は期待できません。早くて2週間、遅くて1ヶ月程度で違いに気づき始めるようです。痛みもなく、ボトックス注射に比べて安価で、日々のスキンケアの一環として行えるため、大変注目を浴びています。ボトックス注射と同じようなNGも考えられますが、そうなれば使用を中止すればよいだけなので、失敗も少ないのではないでしょうか。
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