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Vol.025 / 女性ホルモンにはイソフラボン
「ダイエットをしても、胸だけは落としたくない…」
女性なら、誰しもそう思うのではないでしょうか。
ハリのある豊かなバストに憧れるのは、何も男性諸氏だけではありません。女性らしい丸みを帯びたボディラインを維持しつつスリムになりたいというのが、多くの女性の願い。
そんななかで、過年、一躍注目を浴びたのが「大豆イソフラボン」です。
「イソフラボンって、問題になったし、体に良くない成分なのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、過剰摂取が問題になったことで、イソフラボン人気は急速にしぼんでいきました。
けれども、「多く摂り過ぎてはいけない」というだけで、適量を摂る分には問題はありませんし、その効果に変わりはありません。上手に摂れば、女性らしい美しさが長く維持できるだけでなく、更年期障害の症状を軽くしたり、骨密度を上げて骨を丈夫にしたりなど、さまざまな恩恵を受けられるのです。


イソフラボンって?

イソフラボンは、植物性ポリフェノールの一種。植物の色素部分で、フラボノールやカテキンと同じグループに属しています。
よく知られる大豆イソフラボンは、大豆が発芽する部分の胚芽に含まれています。
イソフラボンは、体内に入るとエストロゲンという女性ホルモン様の働きをするといわれています。バストの大きさやハリなどには女性ホルモンが大きく関係してくるため、イソフラボンは一躍人気となりました。
美の追求だけでなくさまざまな健康効果もまた、イソフラボン人気に拍車をかけました。
ただ、女性ホルモン様の働きをするといっても、その効果は緩やかです。エストロゲンの1/1000〜1/1万程度だといわれています。


イソフラボンを摂るとどうなる?

イソフラボンが体内で同様の働きをするという女性ホルモンのエストロゲンは、女性らしい丸みを帯びた体つきや豊かなバストを作ります。男性でも、肝臓障害などによってエストロゲン分解能力が低下すると、乳腺肥大(女性化乳房)を起こすことがあります。
また、エストロゲンは骨の代謝の働きに関わっているため、エストロゲンの不足は骨粗しょう症を引き起こすことがあります。閉経後の女性に骨粗しょう症が心配されるのは、このためです。
日本では、閉経後の女性の骨密度が、諸外国に比べて下がりにくいと報告されています。その理由は日本の食生活にあり、大豆製品に多く含まれるイソフラボンが骨密度の低下を防いでいるのだという研究結果が報告されています。
そのほか、肌荒れや皮膚の老化などもエストロゲンの分泌とかかわりがあるため、イソフラボンで減少したエストロゲンを補うことによって、これらを予防したり、遅らせたりすることができるようです。更年期障害の不快感も減らせるといわれています。


イソフラボンの過剰摂取に気をつけて!

さまざまな効果が女性にうれしいイソフラボンですが、摂りすぎはかえって健康上の問題が出てきます。
とはいっても、一部のメディアが報道していたように、乳がんや子宮がんのリスクが高まる例は報告されていないので、ご安心ください。
閉経前の女性が、美容目的などでイソフラボンを多く摂りすぎると、女性ホルモンのバランスが崩れてしまい、月経の周期が遅れたり、子宮内膜増殖症などのリスクが高まることが報告されています。
イソフラボンを含んだ大豆製品などを積極的に食べているだけなら、何の問題もありませんが、サプリメントや添加物、特定保健食品などで摂る場合、日常の食事に加え30mg/1日が望ましいとされています。1日に70〜75mg以上摂れば健康被害が出てくると考えられますので、適量を守って摂るようにしてくださいね!
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