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Vol.125/美人をつくる最適睡眠時間の謎
 みなさんは睡眠時間をどれ位とっていますか? 夏は暑くて眠れず睡眠不足の人も多いよう。でも、例えば『よく寝ると肥満が解消できる』としたら…? つまり、ラクしてダイエット? そんな朗報は、アメリカの免疫学雑誌「Oxford Journals」に発表された『睡眠時間が長いほど体重増加のリスクが少ない』という研究結果から。これは、51歳〜72歳の男女83,377人を対象に(癌や心臓病、脳卒中などの成人病に罹った疑いのある人を除く)、「睡眠と肥満との関係」についての調査が行われました。特に、中高年は、体重に関わる要素は、睡眠以外にも多くみられるので、研究は長期にわたって今なお続けられているそうです。
今回は、その研究結果について、お話していきますね。

◇5時間以下の睡眠はNG!!

7年にも及ぶ追跡研究の結果、体重が5キロ以上増えた人が多かったのは、『睡眠時間が5時間未満』。5時間未満の男女は、7〜8時間眠るグループよりも130倍の確率で体重が増加していたそうです。
この結果からも、『5時間以下の睡眠時間は肥満傾向になりやすい』ことがわかります。しかし、逆に9時間以上眠るグループは1.02倍なので、このグループに属する人の体重は『ほぼ横ばい』になったそうです。
まとめると、睡眠時間が短くなれば、体重増加のリスクが高まります。反対に、9時間以上寝たら痩せるのかどうかは未だ解明していないとのこと。
いずれにしろ、このデーターからも睡眠は7〜8時間がベストということになりますね。

◇何故睡眠が短いと太るのか?

その答えは、ズバリ!、睡眠中に成長ホルモンが活発に働くから。人は、睡眠中に、一日の疲れや筋肉の痛みを回復させます。ですから、睡眠時間が十分にとっていないと、日中の疲れがとれず、行動範囲が狭くなり、ひいては運動量が減るという悪循環が生じるからというのも理由の一つ。また、睡眠中に分泌される成長ホルモンには、心身のストレスを解消する役割もありますが、ストレスが体に残っていると、暴飲暴食なるので…という解釈もあります。
そして、もう一点覚えてほしいことは、『入眠始めの30分が勝負』
つまり、寝始めてからの30分は、成長ホルモンが最高に分泌される時間帯。この時間帯を手に入れることで、睡眠の質が変わります。なので、あなたなりに、良質の睡眠をとるための工夫として、入浴時間の設定や寝具にこだわるなど試みてください。私たちは、ついつい睡眠眠時間を削りがちです。でも脳をしっかり休めてあげましょう。そうすることで、美人が作り出されますよ。
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